川崎フロンターレ J昇格ならず 《報知新聞》 ジョセ・コーチ(監督代行)「選手は最後まで一生懸命やった。 来年は必ずJリーグに上がれると信じている」 中西哲生(副主将)「今季は勝ち点1に泣いたが、来年はこの1点を必ず埋める」
《報知新聞》 望月重良「攻撃力は相手の方が上だったが、あまり力の差は感じなかった」
《東京中日スポーツ》 名古屋新監督に田中コーチ昇格 名古屋グランパスエイトのカルロス・ケイロス監督が解任されることが8日、 決定的になった。ナビスコ杯準決勝敗退・リーグ戦低迷により、 フロントは「監督不適任」の判断を下しており、 9日にも開かれる球団フロント幹部会議で解任が正式に決まる。 後任監督には田中孝司ヘッドコーチの昇格が濃厚。天皇杯から指揮を執る見込み。 ケイロス監督は昨年10月、ベンゲル前監督が辞任したのを受けて就任。 →冠者11 →冠者13 →冠者17 98年末まで契約を結んだが、途中解任されることになった。 後任監督は、95年からコーチを続ける田中ヘッドコーチの内部昇格が濃厚。 佐藤健一球団副社長「ゴール前を固める(守りの)サッカーは魅力がない」
《日刊スポーツ》 「ドローに値する」 ケイロス監督「日韓戦のようないいゲームをしようと思った。 0−1だが、ドローに値する内容。 鹿島とのレベルの差はない。ホームで絶対勝つよ」
《報知新聞》 ホームで逆転するぞ ケイロス監督「厳しい攻め方をしていた。このままの状態を続ければ大丈夫」
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