OGU面冠者 -Expert
1999.7.19 名古屋グランパスエイト 小倉隆史選手 応援HOMEPAGE 冠者114

7月18日 グランパスTV(10:40〜 CBCテレビ)OGUインタビュー (情報提供:サテライトの星氏)
     ※括弧内は、画面上での表示。

  (7/10 東海CS 今年初スタメン。)
「90分に拘っているわけではないですけど、頭から行くっていうのはいいですね」
  (その試合でアシストを決める。)
「去年の夏に帰ってきてから1年経って、そろそろ(ペースを)上げていっていい時かなっていう感じで僕も思っていた時期なので、...もし試合を重ねていったら、もっと幅が広がってくるんじゃないかという...自分に期待はありますね」
  (理想の形まであとどれ位ですか?)
「理想はもっともっと高いところにありますけど、まだまだです。半分超えたくらいじゃないですか」
  (本当に怪我は完治してますか?)
「僕はだいぶ前に本当は万全だったので、後は試合に出ていかないと、見せるところが無いので、...出てなかった分、ファンの人とか、会う人、会う人に怪我のことばっかり聞かれて...そこらへんのギャップをずっと感じてたので、“早く出たいなー、出たいなー”と思ってました」
  (古川キャンプでの小倉選手、笑顔で周りを明るくしていましたね。)
「え?そうですか??自分が楽しくやりたいだけで、周りに、...どうですかね...わかんないな(笑)。自分が楽しんでいるだけなんですけどね。やっぱり、楽しいことやっているわけですからね。サッカー...僕はやれないのも知ってますから。そういう意味では、やりながらの悩みや、考えたりすることはありますけど、それも贅沢な悩みの一つなので、...楽しいですね」
7月10日 東海CS清水戦・OGU先発!82分間プレー From 中日スポーツ・報知
小倉先発復帰・アシスト決めた 〜中日スポーツ(11日)

小倉隆史「良かった?うん。岡山が自分の方を見たのがわかったんで、サポートにうまく入れた。今日はまあまあ」
「今はプレーできるところでやるだけ」
「僕はケガばっかりしてるんで誤解を招きやすい。もう何ともないところをみせないとね」

[OGUmen-ENJA #682] たつやさんの投稿 1999.07.11(Sun)18:22:34
東海チャンピオンシップ対清水戦に出場しました。
テレビで見たので試合中の動きがどうとか言うのははばかられるのですが、先発出場で後半途中で交替したものの、岡山の得点をアシストしてます。この他にも随所にいいパスを出してました。
シュートは・・・本数も少なくて精度を欠いてました。
あくまで主観ですが、動き出しが遅く、好調時ほどのキレはありませんでした。これをケガの影響か、試合勘の不足かは判断しかねますが、本人はローカル局の深夜サッカー番組の中で、試合に出ればもっとイケルとの主旨の発言をしてました。
得点に絡んだし、復調の兆しありということで甘めで6点つけてもいいのではないでしょうか。サンチェス監督は、敗戦の中の収穫と言ってるようです。
靭帯も、シーズン前の打撲も気にしている様子もなし。
以上、テレビ観戦してた方の小倉評です。
そして報知新聞(11日)によれば、
サンチェス監督「久しぶりだったが、いいプレーを随所に見せていた」と敗戦の中の収穫を強調。シーズン前の右足打撲で出遅れていたストライカーが復活した。
という事です。
7月6日 小倉隆史 26歳!
7月10日 OGU面冠者3周年!! おぐめんマート投稿10万件突破目前!!!
を記念して...という訳ではありませんが...
小倉隆史応援SONG「CHAMP STAR」「Lonely Monley」等の音楽CD化(自主制作)実現へ...
     →OGUのヒットスタジオ参照

東海チャンピオンシップ優勝なるか!?>グランパス
今度こそOGUスタメン出場か!?? OGUゴールは!???
7月6日 OGUから小野へ From 東京中日・日刊
【東京中日】
小野伸二と同じ内側側副靭帯(ないそくそくふくじんたい)を痛めた小倉隆史
「今は絶対に焦ってはいけない」
「小野君も筋力はすぐに戻るが、バランスがなかなか戻らないのが怖い。(十字靭帯とか)他の靭帯を伸ばしている恐れもある」

【日刊】
五輪アジア一次予選タイ戦で右足内側側副靭帯を負傷して帰国した小倉隆史
「絶対に焦りは禁物。(最終予選に)間に合ったとしてもバランスの面で難しくなると思う。最終予選は大事だけど、たかが最終予選とも言える」

※小倉隆史は五輪一次予選タイ戦でバックチャージを受け転倒、右ヒザ内側側副靭帯を痛めた9箇月後、五輪代表マレーシア合宿中に右ヒザ後十字靭帯を断裂(金子達仁氏曰く「ぼこぼこ悪コンディションなグラウンド」のせいでジャンプの着地に失敗、前園真聖曰く、右足が「逆くの字」にぐにゃりと曲がる)。人工靭帯に“換装”する手術を受け、ヒザで天気が解るようになったりする(?)も...1年後、右ヒザに違和感と痛みが出るようになり、右ヒザ後十字靭帯だけではなく、外側の靭帯もグラグラ緩み右ヒザの踏ん張りが利かず、すぐ水がたまってしまう状態に陥り、オランダにてオランダ人の“天然”靭帯に再換装。更に1年以上のリハビリを経て、戦線復帰初ゴール.....
7月4日 オカからOGUへ From グランパスTV(情報提供:サテライトの星氏)
7/4(日)の「グランパスTV」(CBCテレビ 10:40〜)で、岡山選手のインタビューがありました。

小倉選手が瑞穂でのヴェルディ戦で復帰したことについて。
(カッコ内は インタビュアー)

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「僕なんかよりも苦労を100倍くらいしてますからね。
 やっぱり1試合1試合の重み、試合に出ることの重みは
 僕なんかとは違うので...、サポータの人にも応援してあげて欲しいし、...
 僕も応援して欲しいですけど。(笑)」

(ゲームの後、岡山さんが駆け寄って、凄く喜んで...)

「あいつも凄くいろいろ悩んでたし、...
 久しぶりに出て、“お疲れ様”という感じでした」

(腐っちゃった様な感じは無いですか?前向きに頑張ってくれてますか?)

「前向きですよね。あんなデカイ怪我したときも腐ってなかったし、
 あんな状態でも、前向きだった奴だから。今はサッカーできているのだから
 腐りはしないですね。いじけてるのは有るかもしれないですけど。
 そういう時は近寄らない。ほかっておけばいいんですよ。(笑)」

(見て分かりやすそうなタイプですよね?)

「すぐ分かります。もう11年くらい付き合ってるし」

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その他、岡山自身の今季、初ゴール、奥さんの事について答えていましたが、割愛いたします。
7月3日 東海チャンピオンシップ 磐田戦 途中出場
小倉隆史は62分、平野孝に代わって途中出場。
6月30日 小倉「試合に出たいだけ…」 From 中日スポーツ
小倉隆史は29日、愛知県豊田市のクラブハウスで、フロント幹部と話し合った。

小倉はグランパスでのプレーを第一に考えていると明言。
「移籍については話していない。とにかく今は試合に出られる状況が欲しいということを訴えた。今後の起用法とかを見ないと、それ以上の話はできない。今は練習から全力でやるだけ」

フロント側も現時点で移籍させる意思はないと説明。
小川幸司強化部長「気持ちはわかるが、今後の状況を見ないと何とも言えない。本人から他チームでやりたいという話もなかったし、小倉君はチームにとって必要な戦力だ
6月29日 小倉「今日(28日)は何もありません」 From 中日スポーツ
小倉隆史は28日、監督とは話し合いをせず、29日以降、“フロント”と話し合いをし、自身の評価や今後について考えを聞き、東海チャンピオンシップでの起用法を見極めてから“結論”を出す...と説明した、そうです。

OGU自らの意思で直談判するのをやめたのか、直談判しようとしたけど監督に相手にされなかったのか、は...不明。(どっちなんだ!?)
6月28日 小倉「試合に出たい」監督と直談判へ From 中日スポーツ
27日、名古屋市中区役所での非行防止キャンペーン後、小倉隆史は自らの評価・今後の起用法などについて、サンチェス監督と話し合う意向であることを明らかにした。
「今求めているのは、プレーできる場所。グランパスでプレーするのが一番良い。これからの試合もあるし、今の時点では何も決めていない」
話し合いの結果や、東海チャンピオンシップ(7月3日・10日)などでの起用法次第では“再び”、他球団でのプレーを志願する可能性も。
右太もも打撲内出血による別メニューは5月中に終了。「万全」と自己評価する小倉に対し、「まだ不充分」とサンチェス監督。
「練習でいい動きをしても使われないのは納得いかない」...オフ明け初日、28日の練習後に話し合いの場が持たれる見通し。
6月19日 小倉 出番だ!! 〜ナビV川崎戦in瑞穂球技場 From 中日・スポニチ・朝日新聞・グランパスExpress
どうしても「その瞬間」を目撃したくて、名古屋に行って参りました。

現地に着いて中日スポーツを購入。
OGUの笑顔と一緒に「3箇月ぶりベンチ入り・出場の可能性は低いけど…」なーんやそれっ!
...などと思いつつ、OGUの
  「僕は使われる立場だから…。ただ、体調に関する考えは自分と(監督とで)ズレてるね」
  「サッカーは何が起こるかわからないから」
  「ファンの期待に応えたい」
  「少しでもチャンスがある限り集中していく」
というセリフに (゜-゜)(。_。)(゜-゜)(。_。)ウンウン

当日券のロイヤルBという(金銭的に)お高いチケットを購入...あんな(位置的に)高いところからサッカー観たことがなかったので、とても新鮮でした。“観戦”するには、良い場所ですね>選手・ボールの位置関係の把握等 ←尤も、それは前半のおはなし。屋根のおかげで大雨シャワー浴びずに済みました。
後半は...観戦よりも“観OGU”→「必ずやOGUは出る!」という大前提のもと、思いっきりホーム寄りの前方の空席に移動。525円のレインコートが役に立ちました(当然屋根無し雨じゃんじゃん)。

名古屋って、自分の“お手柄”にしたがらない、「ゴール<アシスト派」(≒決定機譲りor決定機逃し野郎)な選手が多くありませんか?
いくらシュート打っても枠に飛ばないからとはいえ「ちがうだろー」っていうプレーがちらほら。
「ああ、やっぱこういう時にOGUだったら...」と、考えずにはいられませんでした。

サンチェス監督って、OGUのことをどう評価しているのでしょうか?中スポによると、サテライトでの出場も充分ではない(今後も暫くサテライト要員?)ということで、この日OGUを使う気、あまりなかったようなんですけど...
瑞穂球技場には、OGUに“グランパスで”完全復活を遂げて欲しい!と願うファンが大勢いた、ということは、間違いなさそうです。

後半、残り時間が少なくなるにつれ、プレーが止まる毎に「選手交代CHECK」している自分がいました。
呂比須がPK外した直後に“背番号19”が見えた瞬間、「来てよかったー」!!!
交代直後はOGUになかなかボールが渡らず、(残り時間が僅かということもあり)イライラさせられました。

OGUが“ボールくれー”っていう仕草をしただけで、嬉しかったです。「あ、手挙げてる!」「走ってる!」「蹴ってる!」
...本人曰く「体調100%回復」した今、もはや積極的に動くことでしか、試合勘は取り戻せません。もし、それを実現し得る“よりよい環境”があるとしたなら、“一箇所”に固執はしない...それがOGUにとっての「移籍観」なのでしょう。

OGUの全ての動きが私をドキドキさせてくれました。マジで心臓バクバク。私自身の、OGUへの期待値の高さを再認識しちゃいました。
...でも、やっぱり、OGUゴールが...見たかったなぁ...

小倉隆史「1本打てる場面があったけど、そこらへんは“ブランク”ですかね…。コンディションは良いですから、とにかく試合に出て感覚をつかみたい」(20日・スポニチ)
「とにかく試合に出ることが僕にとって大事。FWは競争が激しいし、出られるポジションならどこでもやりたい」(20日・朝日新聞)
「PIXYがいいパスを出してくれた。体調はいい。これから試合にどんどん出たい」 (20日・中日スポーツ)
「(サポータの暖かい出迎えが)嬉しかった。(天皇杯以来の公式戦出場)後は試合をこなしていくだけ。頑張ります」(20日・中日新聞)

【6.23 東海テレビ グランパスExpress】 情報提供:T.T.さん
OGU「僕としてはコンディションがいいので、後はもう試合に慣れるみたいな、こなしていくことだと思うので...。(今後の抱負)試合に出ることですね。試合に出る場所を探すことです」
     T.T.「場所って、なんだんだー。気になるーーーー」
PIXY「私は小倉のことが大好きだし 彼の気持ちがよくわかる。ケガをしてつらかっただろうが、ゲームに戻ってきてうれしいよ。今日も私のアシストでゴールを決めて欲しかったね」
6月17日 今度こそ!? 小倉 出番か? 〜19日のナビV川崎戦in瑞穂球技場 From 中日スポーツ
16日、OGUは、「100%回復したところを見て欲しい」
「身体は全く問題ない。今まではどこかでケガを怖がっていた気がするが、これからは違う。どんどん前に行くつもり」
「他の選手に風邪(=入院:福田健二)やケガ(=軽い右足首捻挫:呂比須ワグナー)がなかったとしても、自分が勝っている自信はあるよ」...と語った。

また、『Number』誌上で金子達仁氏が小倉隆史を取り挙げているそうです。
...あの「右膝ぐにゃり」は、練習していた“ぼこぼこ悪コンディションなグラウンド”のせいだったんですね...。
6月13日 サテライト・アルビレックス新潟戦出場 From 埼玉県民のいちかわさん in OGUmen-ENJA #596
13日(日)にサテライトの試合で、小倉と野口の2トップでした。相手はアルビレックス新潟です。
復帰まじかですね。はやくトップチームでのプレイがみたいです。
けがはもうたくさんです。ゴールをたくさんにしてください。(以上、埼玉県民のいちかわさんのコメント)
6月3日 ナビV川崎戦in岩手(12日)出場か!? From 中日スポーツ
小倉隆史「オランダから戻ってもうすぐ1年になる。来年なんて言ってられない。次の大会(ナビスコ杯)あたりから勝負するつもりですよ」
「もし出番がなく、他が評価してもらえるなら外に出たい。今が自分にとってすごく重要な時期だから。勿論グランパスでやれるのがベストだけどね。とにかく結果を出さないと」

    余談:知内夫妻(新婚6箇月目)は、12日、この試合を“観光”の一環として、
        虎子さん・ヨッシーさんと一緒に“爆笑”観戦。
        結果的に“観OGU”旅行にはならなかったので、
        美味しいものを可能な限り食べ尽くすことで
        “楽しい楽しい1泊新婚旅行”にしたらしい...ちゃんちゃん。
           →Check Point Walkers 岩手スペシャル!!(記念過去ログ)で岩手旅行を再現!!
5月23日 大好評!! サテライトの星さんのサテライト情報 From OGU! GRA! DO!!
【名古屋】GK:嶋山/DF:山道、大森、三原、小川/MF:伊藤健、宮原、伊藤卓、滝沢/FW:小倉、野口/SUB:新川、矢部、岩田、富永英、善家。
【清水】GK:羽田/DF:大榎、谷川、斎藤/MF:興津、田坂、和田、内藤、平松/FW:服部、ファビーニョ/SUB:野澤、池田、小林、石田、松島

前半、清水、ファビーニョ・興津のゴールで、2−0。小倉は前半だけでした。
後半は、清水、ファビーニョ・和田・松島に追加点を許し、5−0で終了。

   9小倉 11野口
7滝澤       6伊藤健
   8伊藤卓 10宮原
2小川 4三原 5大森 3山道
     1嶋山

選手交代は、後半開始時に 9小倉→15富永、6伊藤健→13矢部。後半中頃、2小川→12新川。

ルーマニア帰りの三原が左CB(通常、左の守備的MF)。サテのCBには、大森、飯島、古賀、山道が勤めるが、人手不足の為、仕方なく三原がCB??GK富永は前節退場のため不出場。キャプテンはG伊藤卓、S興津。

◎得点経過(経過時間は目安)
前半25分:PA前で三原のミスでファビーニョにボールを奪われる。ファビーニョはフリーでゴール方向へドリブル、落ち着いてシュート。
前半終了直前:PA前、左45°の位置のFKを興津がゴール左上へ。
後半20分:ゴールエリア内での混戦。グランパスDFのクリアし損ないをファビーニョがシュート。
後半25分:またもやゴール前の混戦。和田に決められる。
後半35分:左奥からのセンタリングをPA内の松島が見事なダイレクトボレー。

◎全体を通して
両チームとも主力を使い、サテライトとは思えないメンバー。
前半、2点を失ったが、グランパスDFラインは、オフサイドを7、8回取っていた。
後半になるとオフサイドは取れなくなり、防戦一方。
グランパス守備陣と、エスパルス攻撃陣の足の速さに差が有り過ぎ、何度となく突破を許した。
後半30分には伊藤卓が2枚目のイエローで退場。グランパスには前半だけで3枚のイエローが出た。
小川、伊藤卓。小倉もスライディングで相手選手を倒し警告を受けた。
グランパスはパスが繋がらず攻撃機会が少なかった。

◎記憶に残ったグランパス攻撃シーン
(1)エスパルスがグランパスゴール付近に進出後、
   PA前の宮原がセンターサークル手前で待つ小倉に長いパス。
   中央でキープし、左サイドを駆け上がる滝澤にパス。
   トップスピードの滝澤がそのままドリブル。
   相手DFを一人かわした後、中央へセンタリング、...
   がボールは誰もいないところへ。
(2)右サイド自陣からのスローイン。ハーフライン前方にいる小倉へスロー。
   小倉は投げられたボールへ向かい、ボールが落ちる前に、
   左足の裏で後方(と言っても敵ゴール方向)へ流す。
   ボールは右サイドを駆け上がる伊藤健の前を転々と、
   ボールに追いついた伊藤健は右足でPA中央手前にグラウンダーのセンタリング。
   そこへ走り込んだ野口がシュートしたが、ボールは枠の外へ。
(3)中央でボールを持った小川が前方の滝澤へフィード。
   滝澤は右サイドの矢部へパス。更に中央の宮原へ折り返すが
   エスパルス守備陣に抑えられる。

◎小倉
小倉は左脚の裏にテーピングをしての出場。
上記(2)を含め、効果は得られなかったが時折トリッキーなプレーを試みた。
が、チームの攻撃機会が少なく、プレーに絡む回数は少なかった。
交代で出場した富永が、ボールを持つ相手選手にプレッシャーを与える動きを幾度となく見せたが、小倉にはその様な動きは無し。途中交代の原因は不明。

【グラ番での小倉のコメント】
  「僕はいつでも準備はできてますけど、
   もっといろいろとやらなければならないことがあると思いますけど
   ゲームでやっていかないと、できない部分というのも多いので...」
5月18日「(1stステージ)残り2試合に出たい!」 From 中日スポーツ
「足はもう問題ない。いけと言われれば、次(22日・鹿島戦)の試合でもやれるくらいの体調に戻ったよ」と笑顔のOGU。<笑顔ですよ、笑顔!
「残り2試合に出たい。力のある選手が揃っているのに勝てないのは、まだグランパスがチームになりきれていないから。第2ステージまでにはまだ時間がある。自分も中に入って、チームをつくり上げていきたい」


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