“ピクシー”ストイコビッチ8月2日・2ndステージ第2節vsC大阪戦まで合計5試合出場停止 (球団の処分は冠者62参照) 伊藤裕二,平野孝,ストイコビッチ...Jオールスター選出!!
《デイリースポーツ》1997.7.11 最低5試合出場停止 横浜M戦での警告2回で、まず1試合出場停止。 (審判から)イエローカード奪い取り→「審判への侮辱行為」 で、2試合追加。 第7節柏戦、試合後の審判への暴言(侮辱行為)→ J懲罰基準「侮辱行為の繰り返し」 に該当、更に2試合追加。 《デイリースポーツ》1997.7.15 5試合出場停止 ストイコビッチ「もう二度としない。ファンに謝りたい」 再犯常習者?のストイコビッチがまたも謝罪。 14日、Jリーグ規律委員会に“出頭”して5試合出場停止と 罰金50万円が科せられたピクシー。 「自分だけ厳しい判定を受けるのは辛い」と愚痴も。 「(第2ステージは)グランパスのために100%の力を出す」と誓った。 尚、処分はオールスターには適用されない。 《東京中日スポーツ》1997.7.15 オールスター辞退も ストイコビッチは佐藤健一球団副社長とともに東京のJリーグ事務所に出向き、 事情説明するとともに謝罪した。 ストイコビッチ「私に全ての責任がある。 クラブからのどんな処罰も受け入れるし、ファンに対して謝りたい。 (オールスターに選ばれたのは)大変な名誉だ」 というものの、辞退の可能性をほのめかした。 《日刊スポーツ》1997.7.15 5試合出場停止 ストイコビッチ「申し訳なかった」 26日のオールスター戦は公式試合になるが、 ファン投票により選出されていることから 「ファンの夢を踏みにじることはできない。出場させる方向」 と木之本興三常務理事は話した。
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