小倉隆史 応援Homepage『OGU面冠者』 OGUmen-KAJA -ogumen.com SOUTH-  ogumen.com index
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 WEST ...Memorial
 NORTH ...Hokkaido

Text-S.S.Station...  -MySweetPrejudices-  ...2002.09

 昨日29日、カウンタは700ちょっと回って、応援村の「通常版」も700近いアクセスがあったようなんですが...驚いたのは、応援村の「iモード版」!=計2200アクセス超!?...いかにカウンタの数値がアテにならないか...ってコトですよね...(iモード版にはカウンタ取り付けていないので...)。
 それにしても...磐田に勝ちたかった〜!...ドームへは行かずとも、家で生放送観て応援したかった〜!!...ま、日本平は燃えますよ!写真撮りながら、絶叫してやるんだぁ〜!!《2002.09.30 00:30》


 ...パソコン買いに行ったのに...どういう訳か!?レンズ交換式・一眼レフなデジカメ買っちゃったぁ〜...。電池が充電式っていうのが、ねー...まず惹かれました。一緒に、手ブレ補正付望遠レンズも同時購入...。お金は後から稼げるけど、写真は「後で撮る」っていうのができませんのでねー...。今使っているデジに比べて、連写がスゴいっす、連写が!...従来のと“併用”するか、どちらか一方にするか...色々試してから決めようかなぁと。
 VAIOノートは、クリスマス商戦以降まで様子見...。HDD 60GB・XGAを超える解像度、B5ノートで希望〜(無理っぽい?)。...それまで、もうちょい現ノートにがむばってもらいます!?《2002.09.29 09:40》


 ↓まだ何も買ってません...。明日土曜日、行ってきます。...とはいえ、ノート購入は未だに迷ってます。実機を見たら欲しくはなっちゃうんだろうけど...うーむ。
 冠者157も途中だし、冠者158もまとめなくちゃだし...部屋も片付けたいし...あぁぁ色々やることだらけ。これで新ノート買っちゃったら...セットアップとかで1日費やし曽〜田し。
 でも来週からは...日本平・厚別・国立・万博・東スタ・市臨・カシマ...キッツぅぅ〜!...っちゅー訳で、貴重ぉ〜な「特に何も無い土曜日」、有効に活用したいっす!!《2002.09.27 23:40》


冠者160掲載(一部編集)
 遠征が先か?ノートが先か?デジカメが先か?...老後の備えは後回し...か!?
 来月10日...合計ウン十万円のカードの引き落とし...があるにもかかわらず、25日に銀行の残高がちょい潤っちまったもんだから...んー、ヨドバシとかで在庫有り!とかだったら買ってしまいそうだゾVAIOノート...。
 本日・金曜日はその他にも、デジカメ用リチウム電池と、プリンタ用カラーインクと、豊スタで連写連写の宏太ポジ現像出しと、レプリカ用(っていうか布用)サインペン...購入しなくちゃ。
 ガンバのレプリカ、紺・黒地に白い背番号...何色のサインペン買えばいいんだ〜?...っていうか、ホントに書いてもらえるんやろか!?...“競争率”高そうじゃない!?(某掲示板をROMして、サインもらうコツとか勉強しているオイラ...っちゅーか、練習場でもらえなかった場合、“アソコ”でもらうっきゃないのかなぁ...アソコ!?ホントに来るの〜?とかちょっと半信半疑だったりするんですけどぉ...ひとりごと。)
 明日・土曜日28日は...JASウルトラ割引...11月28日〜12月4日搭乗分の発売日だぁ〜!!
 11月に2回行く予定の、札幌ドームの何が憂鬱って...あのゴミですよ、ゴミ!食いカス置いてけぼり!...これって、SS席特有の現象なんでしょうか!?...10円キャッシュバックとかする前に、スタジアムを真っ赤に染めようとする前に...「試合終了後、観客席にゴミ“ゼロ”運動」とか展開せいよ!?...客もしくはサポーターである前に、我々は“1人間”でしょう!?人間として、自分で出したゴミは自分で始末する...なんてことは、当たり前のコトじゃん!!...そういうアホな大人達を、子供はしっかり見てるんですからね...。
 私が今まで見てきた指定席の中で、8月17日・札幌ドームSS席のゴミ散らかり度は、はっきり言って“ワースト”でした...ま、それだけ客が入っている証拠...なのかもしれませんが...。
 観戦時に“声出し”をする・しないは「サポーターとしての自由意思」なんでしょうけど、観戦後にゴミを片付けるのは「人間としての義務」ですよ、義務!《2002.09.27 02:40》


 今のうちに「うちわ作成キット」なるものを買っておかないと...うちわじゃないシーズンには“入手困難”になっちゃいます!...20枚分程、ソフマップ・ドットコムにて購入完了〜!
 ...2年3箇月前に購入したノートパソコン(VAIO SR9/K)が、いよいよ...どんどん、おかしくなっていってます。どーも、バッテリー駆動できなくなっちゃったっぽいです!?...AC抜いた5秒後位に“チーン”と電源落ちちゃうんす...。バッテリーそのものがイカれたような気がしなくもないけど...(既に本体添付のバッテリーひとつ死んでるんで、これで2つ目)。
 でもぉ、今、どーしても買いたい!っていうような魅力あるノートが...無いんですよねー...。でもこれじゃあ屋外でモバイルできないし...うーむ。...敢えて今、買うなら...VAIO SRX7っきゃ考えられないんだけど...。《2002.09.26 18:50》


 「原」監督・巨人優勝で...名前に“原”の付くヒト、読売ランドの入園無料らしい...9月25日〜10月1日まで。...吉原さん、高原さん、井原さん、小笠原さん...原田さん(←知内さん家のホントの苗字)はタダで入れますよ〜(当然、乗り物乗るには別途料金が必要っす)...。BANDIT乗りたいな〜...。
 みどるねーむ占いっていうのを姫さんのサイトで教えてもらったので、色々試してみました。
 ●遠くからでもわかっちゃうほど光っている隆史さん。そんなあなたには...「小倉“ピカピカ”隆史」が最適です。←これってサッカー選手として?それとも「頭部の輝き」!?
 ●日本大好き!みそ汁大好き!な宏太さん。そんなあなたには...「吉原“和風”宏太」が最適です。←...わ、わふぅ〜って一体...。
 ●実は正義感が強くて大活躍しちゃうこともある功治さん。そんなあなたには...「山瀬“ヒーロー”功治」が最適です。←このミドルネームで将来は約束されたも同然!?
 ●その道を一度は極めたらしいと噂される外龍さん。そんなあなたには...「張“師匠”外龍」が最適です。←ちなみに宮本も“師匠”恒靖...。
 ...ま、ここら辺あたりまでは誰でも思いつきます。が、しかぁし!私はやっちゃいました...。
 ●結構な実力派で、頼れる中心的存在である星護さん。そんなあなたには...「知内“エース”星護」が最適です。←まぁ、当たって無くもないコトも無きにしも非ず...!?
 ●ちょっとワガママだけどキレたら戦闘能力の高い札幌さん。そんなあなたには...「コンサドーレ“グレイシー”札幌」が最適です。←ちなみに「札幌コンサドーレさん」で試しても結果は同じでした...。キレたら強いゾ!コンサドーレ...!?
 ●チェケラッ♪ヨゥメーンなターミネーターさん。そんなあなたには...「エキゾチック“ラッパー”ターミネーター」が最適です。←これって...ぴったしカンカン(旧っ)じゃーん!?>山卓。※ちなみに、「シュート力4%UP」だそーです。
 ●フェロモンたっぷりで誰もが振り向く魅力を持ったモンスターさん。そんなあなたには...「レフティ“SEXY”モンスター」が最適です。←...せ、っせくすぅぃ〜...。※ちなみに、これも「シュート力4%UP」...何の!?
 ...では、最後に...
 ●精力旺盛かつ癒し系の冠者さん。そんなあなたには...「オグ面“滋養強壮”冠者」が最適です。←精力旺盛で癒されるんけ??《2002.09.26 03:20》


冠者159掲載(一部編集)
 ジャンプは「ONE PIECE」「ホイッスル!」「ヒカルの碁」だけ、マガジンは「ゴッドハンド輝」「DRAGON VOICE」「空の昴」だけ、コンサイズムは「今日のスポーツ紙から」・ヨートクさんの「戯画!」・ニコラシカさんの「Smackdown」だけ...の、自称“部分読み王”知内星護...。
 サッカーダイジェストのリレーインタビュー、記念すべき100回目...飯島寿久。んでもって来週は伊藤裕二だそうで...ベンゲル・グランパス戦士だねぇ〜...。
 その次のページへとめくると、宮本恒靖の写真が...「ガンバ大阪で、困った現象」!?...練習場に“にわか”ファンが殺到...ふむふむ。そんなに大変なのか!?...っていうか、サインだの写真だの、オークションで売るなよぉ!!買うなよぉ!!...自分でもらい、自分で撮れって...。(遠方に住んでいるヒトからすると、往復の交通費よか“安上がり”だったりもするんでしょうけど...)
 最初は“にわか”でも、ミーハーでも、構わないんです。...私が「イヤだなー」って思うのは、「好き」だという情熱が「長く続かない」ヒト。飽きっぽいヒトには正直、選手にサイン要求して欲しくないし、Homepage開設もして欲しくないです。←まぁ結局は、ここらへんも「線引き」困難なんですけどね...。
 1993年、Jリーグが始まった当初は“ブーム”でしたよね...確かにあの頃は、Jリーガーというだけで、タレント扱い・アイドル扱い...もてはやされて、ファンも選手も“勘違い”していた部分が多々あったことでしょう。
 「アイドル」というコトバに嫌悪感を持つヒトの気持ち、わからなくも無いんです。誰にだって「こういうのイヤだなー」っていうのは、ありますよね...好きな選手や球団に関わることであれば、尚更です。
 私自身が唯一、他の誰かに認めて欲しいコトがあるとすれば...継続性です継続性!中学卒業と同時に思いの丈をワープロを用いて文章表現するようになり、その“延長線上”で小倉隆史を応援するようになってからは...パソコン・インターネット・Homepageデザイン・写真...様々なスキルが向上しました。←結局のところ、諸活動の目的が実は私自身のレベルアップだったりするんですけどね...。
 “にわか”を否定はしないけど、“にわか”には負けないゾっていうプライドがあります。私もかつては“にわか”扱いされて、諸先輩方から“洗礼”を受けました。ただ、私の場合は端っから「仲間に入れてもらおう」とか「仲間の輪を作ろう」といった類の目標・目的意識が殆ど皆無だったので...(結婚相手は見付けちゃいましたけど!?←これだってただ単に成り行き上、いつの間にかそんなふうになっちゃっただけだし...)ひとりでもやり続けてやる!っていう強い信念が継続性の源...ここらへんが「少数派・個人プレー派・変わり者=知内星護」たる所以なんでしょーか...。
 “にわか”を“にわか”で終わらせること無く...“にわか潰し”の洗礼を乗り越え、コトある毎に萎えてしまいそうになる情熱を奮い立たせつつ...5年・10年・20年...ずーっとずーっと、「好き」という愛着を育み持ち続けて欲しいなー...と、“にわか”の皆さんに対して是非、言いたいです。
 ガンバの練習見学...結構大変そうだなー...宏太レプリカにサイン欲しいんですけどねー...んー厳しいっ!(ちなみに私は、山卓からもワナからも山瀬からも、サインを頂戴しておりません!ワタクシ程度の“思い入れ”でサイン求めるのは失礼かなーと...だって、選手自身の“貴重”な“現役”人生の中の何十秒かを、私ひとりにサイン書くため“だけ”に費やして下さる訳でしょう!?...その代わり写真はビシバシ撮らせてもらってますが!!)《2002.09.26 02:10》


冠者159掲載
 昨年の10月頃まで、私のプロフィール欄に“蹴球”という項目がありました。...「蹴球:小倉隆史...知内星護にとって、ヒーローであり、アイドルであり、恩人」...こう記載されていたんです。
 何故この項目が無くなったのか...それは、「蹴球=小倉隆史」ではなく、「蹴球=小倉隆史・吉原宏太・山田卓也・和波智広...and more」になったからです!?←これはどーでもいいコトですがぁ...。
 「サッカー選手は“アイドル”では無い」とか書かれているのを、たまたま目にしちゃいまして...明らかに、“アイドル”の定義が、私とは異なっているなぁ...と。和波智広ですら「オグさんは、僕等の世代から見るとアイドルですからね」と語っているのに...。
 アイドルだのミーハーだの...何故、「低俗」に見られがちなのでしょうか!?そんなもん、“程度”の問題でしかないでしょう!?
 12番レプリカor背番号の入っていないレプリカ着てればミーハーじゃないの?17番だの18番入りはミーハー?じゃあ選手のグッズを買ったらミーハー?顔写真入りじゃなければミーハーじゃないの?それを持ち歩かなければミーハーじゃないの?試合中の選手を撮るのはミーハーじゃないけど、練習場で顔写真ばっかし撮ったらミーハー?パソコンの壁紙が選手の顔とかだったらミーハー?じゃあサインは?握手は?話しかけるのは?それらを自慢するのは?...ファンクラブ会員になるのはミーハー?ファンクラブ交流会orファン感謝デーなるイベントに参加するのはミーハー?...「黄色い声援」=ミーハー?...試合や選手のプレーを観てない証拠??...応援Homepageと称して知ったかぶったコト書いて載せてるのは「私はサッカーを知ってます」って認めて欲しいから???ミーハーではないことをわかって欲しいがためにHomepage運営しているの???
 そもそも、ミーハーか否か、アイドル扱いしているか否か、サッカー知ってるか知らないか...「線引き」する必要がどこにあるの!?金さえ払えば試合は観られるし、インターネットでもマークシートでもオールスター投票は“誰もが”可能なんですよ!?...線引きに成功したところで、“不合格”な「客」もしくは「1票」を“排除”することなんて、できっこないのに...。ミーハー客に支えられている球団、ミーハー票で出場を決めた選手...“間違い”だって決め付ける謂れが一体どこにあるんでしょうか!?
 子供って、純粋な気持ちで“ヒーロー”=選手を「好き」になりますよね...。姿恰好は大人でも、内面は“子供のまま”だったりするヒトだって、いるんじゃあないんでしょうか!?...(←まぁ、それは置いといて)...子供の声も得てして黄色っぽいし...(←まぁ、これも置いといて)...憧れる気持ち、「好き」になる想いに、大人も子供も無いんですってば!!←そうそう、コレが言いたかったんです!?
 自らが理想を抱くのは自由だし勝手ですが、それを他者に押し付けて欲しく無いんです。いろんなヒトがいるんです...いろんな想いがあるんです...。「好き」になって、勇気を出して“意思表示”したが故に、同志であるべき仲間からそれを“否定”されたなら...「好き」であること自体がイヤになってしまうことだって、あるんですよ!?
 「好き」から派生する行為を表面上からだけで判断して、“否定”しないで下さいっ。誰かに認めてもらうために「好き」になった訳ではありませんっ。「好き」な者同志、多少の見解の相違は寛容に受け容れて、もっともっと「好き」になるよう、思いのままに行動していこうじゃあありませんか!!
 ↑どーもこの話題って...書いても書いても“何か”が足らない...。もっと...こう、何ていうか...うまく表現できないものかなぁ...。《2002.09.25 05:50》


 冠者157...審判問題・誤審云々...意外にも!?編集作業が難航しそうな気配です...。取り敢えず“作りかけ”を仮アップロードしました。
 考えてみれば...グランパスにはピクシーがいました。...Jリーグで彼は対戦相手以上に、審判と戦わざるを得なかったのかもしれません...。《2002.09.23 13:00》


冠者155掲載
 タオルは日本代表、チケットホルダーと帽子はコンサ、レプリカはガンバ、友達はグラ、うちわは宏太面&山瀬面&直志面...という、豊田スタジアムの私はチグハグ・バラバラ・無節操...。(ちなみに、コンサのチケットホルダーは...ドリカムのライブの時も、9月4日・7日のFC東京−ガンバ大阪ん時も活用しちゃってます。)
 で、その、グラの友達なんですけど...家族ぐるみで年間チケットを購入し、今年の開幕戦以外のホームは全て観戦しているという、バリバリのグラ“球団系”サポだったりします。
 タオルマフラーは「14」入りのものを首に掛けてはいますが、着ているレプリカに背番号はありません。...彼に冗談で...「グラはもうほぼ残留確定しているんだから、(14番の中村)直志、コンサに貸して〜」ってお願いしたら、「ダメッ」って断られました...そりゃ曽〜田。
 「でも、でも...もし万が一、直志がコンサに移籍したら...どうする?北海道へ観に行く??」との問いには、「行かない...遠い...無理」とのこと。
 彼がレプリカに背番号を入れない理由は、おそらくここらへんにあるんでしょうね...。球団系サポも、特定の選手個人を好きになることはありましょう。しかしながら...その選手が現所属球団にずっと籍を置き続ける...という保障は、どこにも無いんです。
 『Consadole Con Brio!』綾瀬太郎さんも...「札幌のサポは、選手を大事にしないのではなく、したくともできない場合がある。特定選手の応援にはのめり込まないのは、もし移籍することになって別れることになると辛いし、選手を追いかけて応援するには北海道は日本のはずれ...とても難しい。だから札幌で札幌のチームを応援するしかない」といったことをおっしゃっております。(...っていうか綾瀬さんのお話、とても為になることばかりなので、BBSだけではなく、コラムとして“別枠”でコーナー設けていただけると嬉しいです!「BBS語録集」でも構わないので...オフシーズンにでも、是非ご検討を!)
 しかぁ〜し!...このような話を聞くと、ますます“選手系”知内星護は燃えるのです!!...このオレ様は、徹底的に好きな選手を追いかけてやろう!と。...とはいえ...何せ今年から追っかけ対象が「2選手」に増えちゃったんで、全部観る!ことは実質的・現実的に不可能ではありますが...できるだけ、なるったけ...観ます!撮ります!応援します!!
 ...食ってる割にはあんまし太らなくなったんですよねー...サッカー観戦&撮影って、意外とカロリー消費するかも!?...それ以上にMONEYが消費されまくりぃ〜ぐわっはっはっは...「応援するなら金稼げ!」ってか?《2002.09.22 19:20》


冠者155掲載
 7年ぶりに、“想い出の”日進グラウンドへ立ち寄りました...っていうか、中に入れそうな雰囲気があんまし感じられなかったんで、入口付近まで行って引き返してきたんですけどぉ。
 それにしても...まさかグラのホーム試合で...ガンバのレプリカ着ることになろうとは。試合終了後すぐに一度は脱いだものの、グラファンな友達に「えぇぇ〜脱いじゃうのぉ〜!?」って言われて、着直して...結局、名古屋の駅まで着っ放し...。ちょっと前まではグラ応援してたのに、不思議なもんです。...寿がきや・白ラーメン“全部入り”、美味かったっす!
【2002.09.21 2nd 第4節 名古屋 0−1 G大阪 in豊田】
 初めて“生グランパスくん”に触ることができました!!...ん?違うって??...
 えー...“1stでコンサに負けたもん同士”が戦った、「試合前の練習中から芝生が穴ホゲホゲ」豊田スタジアムですが...なんで終わり10分っきゃ出ないんだよー宏太っ!短いっ...しかも、あんましボールに触れなかったしぃ...後半、マルセリーニョの動きが悪くなった時点でとっとと代えろよぉ〜!!(っていうか...マルセリ→宏太の得点機が観たかったぁ...)
 ...そうそう、思えば...一時期のOGUも、あんな感じだったんです...後半が始まると、監督からの「ご指名」を受けるべく、ランニングやストレッチでひたすら身体を温めながら“待つ”...アレです(←コレやられると、殆ど試合に目が行かなくなっちゃいます)。...勿論そのまま、ユニフォームを着るOGUを観ることなく終えた試合も数多く経験させていただきました...。
 ...水曜日、横国にOGU来ないし、名古屋に行ったら宏太はサブだし...あぁぁぁぁぁ!!ガンバ勝利するも、あれじゃあ笑顔は無いわなぁ>宏太。
 グラもガンバも、攻めのスピードがすんげぇ速い時間帯がありました。まー、あれを90分間やり続けるのは無理でしょうけど...ああいった類の攻撃、コンサでもやってもらえないんかなー...。
コンサ17番レプリカ・ガンバ18番レプリカ・OGU面うちわ2枚  ウェズレイ潰し作戦が功を奏して、ガンバは無失点...が、しかぁ〜し...何でたったの1点なんだよぉ〜!もう2〜3点は「入れられた」だろうに!!右サイドが寂しかったぞぉ...っていうか、そんなにコンディション良くないん?それとも、ここんとこノーゴールだから外したん??>西野監督
 直志へのイエローは何とも不可解。っていうか、判定が明らかにガンバ寄りだったんです...アウェーだぞ、ガンバは!...前半、宏太が出てなかったこともあり、直志を撮ってみたりもしたんですけど...あの駆け上がりっぷりはワタクシ的に合格点!...宏太レベルには若干、及びませんけど!?
 勝ったけど、宏太スタメン外れたし、あれだけ好機を演出しておきながら僅か1得点...ということで、今回は誉めてあげなーい>ガンバ。...グラは...岡山哲也も中谷勇介も出なかったしぃ...。
 あ...でも、スーパーサッカーでちらりと見たんですが...感情的になっているウェズレイに文句を言われても全く相手にせず、知らんぷりして水をゴクゴク飲むGK松代直樹...いいです!大物の予感がします!!もっとフテブテしくなっちゃって!!!《2002.09.22 13:50》


冠者155掲載
 ...今日、ファミリーマートのコンベンションがあったんですけど、「扱って欲しいキャラクターグッズは?」というアンケートに、“吉原宏太さんの等身大ぬいぐるみ”と記入したオイラ...。
 宏太レプリカ、届きました。...宏太に“マジ惚れ”した昨年のオールスターが行われた、豊田スタジアムへ行って参ります!...OGUの古巣・グランパスに圧勝だぁ〜!!>ガンバ
 小倉隆史だけをひたすら追いかけて来た者として...別の選手「も」応援する決心がつくまでは、誰でもない私自身が“抵抗勢力”になっていたんです。吹っ切って、割り切っちゃえば、より楽しく、より充実した人生が待っているのに!?
 ...んー、でも、今後のOGUの動向を大いに左右するであろう試合を観に行けないのは...やはり残念です。でも、自分で決めたことですから!愛知県から「念」送ります!!
 コンサ、大事な大事な試合ですね...今度こそ!今季ドーム初勝利を飾っちゃって下さいネ!...OGU、ユニ叩きつけたりせずに...90分間終了後、思いっきし笑えるような“ゴール”と“勝利”をもぎ取って下さい!!《2002.09.21 01:50》


冠者155掲載(一部編集)
冠者159掲載(一部編集)
 紺黒18番レプリカ、発送手続完了したとのメールが。...あさって土曜日、行っちゃおうかな豊田スタジアム〜♪
 ...ogumen.comって、他サイトと比して「観点のズレたコトを載せてナンボ」というポリシーのもと、運営してきたつもりだったんですけど...なんか最近、誰もが思いつきそうなコト“も”書かざるを得なくなっちゃったっていうか何ていうか...フツウのサッカーサイトっぽくなっちゃっているっていうか...バランスとして、若干“違和感”が無きにしもあらず...です。
 ちょっと前までは...うちと似たようなコトが書かれているのを目にすると、「おぉぉ〜同志同志!」なんてちょっと嬉しくもなっちゃってましたけど...最近は...「げっ!おんなじだよ...ヤバいなぁ〜...」てな感じ。
 サッカーにあまり興味の無いヒトが読んで...「OGUって面白そう!」とか、「宏太ってスゴいの?」なんていうふうに“興味”を抱かせてしまうような...そういった“効果”を狙う→“新規顧客開発”を常に念頭に置いて、それを私なりに、私らしく、Homepageに反映させていきたいんです。
 まず選手に対して「興味・関心」を持たない限りにおいては、「好きになる」「惚れ込む」こともあり得ないでしょうから...。ぶっちゃけ最初のキッカケは、笑顔でも仕草でも筋肉でも構わないんです!?
 「観点のズレたコト」というのは、必ずしも他と「異なったコト」という訳ではありません。が...誰かに「間違ってる!」と見做されるような内容であったとしても、私自身が自信満々・胸張って堂々と掲載できる文章を書いていきたい!...という“心掛け”は忘れずに持っていたいものです。
【2002.09.18 2nd 第4節 横浜FM 1v−0 札幌 in横浜国際】其の2
 19日・北海道新聞の記事...「攻撃陣ではイバンチェビッチ前監督の目指した“つなぐサッカー”を担った小倉を外した。“小倉頼み”の一本調子の攻撃を改善する狙いだ」...
 あのですね...確かに私も、(ガンバは)FWじゃなくても「決められる」し、ゲームの組み立て・攻撃の起点になれる選手が複数いるし...うらやましーなー...とか、(小倉の)中盤における仕事を減らして欲しい...できるけれども、敢えてやらせないで欲しい...なんてことを書きはしました。でも、それは...小倉隆史を起用し続けながらにして実現して欲しかったなぁ...という意味だったんです...。
 「小倉頼み」からの脱却を図るために、小倉そのものを外すのではなく、今まで他の選手が小倉に“押し付けてきた”仕事を自ら率先して“取り戻し”全うし得るチームづくりを目指すべきでしょう。FWが「本職・点取り屋」に“専念”するには、それなりの“お膳立て”が必要なんですから!
 誰もやらない(やれない?)から、誰よりも率先して仕事をこなしてきた人間が、「わかりやすい変化」の名のもとに、何故いの一番に外されなければならないんですか!?...「大胆策」だか「ショック療法」だか知りませんけど...そんな意味無ぇモンに付き合っている時間的猶予はOGUに残されていないの!!素直に「風邪で休ませた」って言っちゃって!!>新監督《2002.09.19 21:30》


冠者155掲載
【2002.09.18 2nd 第4節 横浜FM 1v−0 札幌 in横浜国際】其の1
 ...後半30分になるちょっと前...曽田が“らしからぬ”ヒールをゴール前に出した直後あたりから...コンサ“らしからぬ”「つながりまくるパス回し」があったんですが...やればできるやん!こういう時間帯が増えれば、チャンスも増えて、FW活かせるんだよぉ〜!...って、思ったんです...“現地”では。9月7日・京都戦をテレビで観て「パスでボールを保持し続ける意識がもう少し欲しい」とか言っちゃってましたしね...ほんの少しだけ、“理想”が垣間見えたかなー...と。
 でも...よーく考えてみると...パスで回す時間が長いってことは、「なかなか前に出せない」から...であって、「オレ、ラストパスなんか出せねぇよぉ〜!」って、選手同士でボールを押し付け合っていただけ?だったのかなー...なんて、ふと。(ま、つなげようと思えばつなげられる...ということがわかっただけでも収穫...か?)
 結局、自信が無いんですよね...彼等は。何をするにしても。それでいて、できもしないのにドリブル突破を試みたり、つながりもしないロング放り込んだり...。変にチャレンジ精神は旺盛なんですよねー...「ひょっとしたらウマくいくかも」狙いなのか?
 まず、プロとしては「下手ッピ」だってことを自覚すべし。んでもって、苦手な部分は「イマジネーション」と「チームワーク」で補うべし。「できないことはやらない」&「できないことはやらせない」→“できること”だけに絞って、その“連携”の練習に重点を置き、チームとして「下手ッピなりの自信」が芽生えてくれば...自ずとゴールも近付いてきますって!
 ...以上、小倉抜きで戦い続けようとする場合の、私なりの提案です...。ま、この程度のコトですら、無理でしょうね。...やはり“まとめ役”がいなくちゃ、ネ!...「がむしゃらサッカー」は「がむしゃら選手」揃えるだけじゃあ実現しねぇぞぉ〜!!
 右でボールを奪われる度に...「“オレ”の(大好きな)右サイドを汚(けが)すなぁ〜!」って、何度叫んだことか...準代表レベルのY原K太と比べるのは酷!という説もあるんですけどぉ...。
 K太の良いトコは、速い判断・速い動き出し・速い足&ドリブル...“コンマ何秒の差”なんだろうけど、プロとしてこれが“大きな差”を生んでいるんですよねー...。
 特別な努力をすることなくソコソコできてしまうヒトより、下手ッピであることを自覚しているが故に努力に努力を重ね続けるヒトの方が、成長・進化・飛躍を遂げやすい...っていう証、なんでしょうかね...。心のどこかで「J2でもサッカーやれるしぃ」なんて思っているんちゃう??
 一句:どん底を...知ってるヤツには敵わない!?《2002.09.19 03:20》


冠者157掲載(一部編集)
 それにしても、審判というのは“絶対”なのでしょうか。抗議は一切受け付けないのでしょうか。試合のレベル向上のためには、選手の質だけではなく、それに伴って審判の質も高めていかなくてはならないはずです。
 審判も人間なのですから、ミスを犯します。その審判が絶対的権限を振りかざして、「間違い」を「正しい」に転化させ、勝ち負けのすり替えすらも「赤子の手ひねり」同然…そしてそれはどう足掻いても覆らない…。
 選手はイエローだのレッドだの、審判によって即刻処分される。常に正しいという位置付けにある審判に対しては、どこからも何のオトガメもない。審判は人間ではない。フィールド上では、絶対的“神”の存在なのだ。
 そして選手は当然“人間”だから、上手下手・喜怒哀楽・間違いがある。神たる審判員はそういった愚かな人間ども(=選手)を一生懸命なだめ説き伏せてくれる、ありがた〜い存在。そんな神に対して怒りを露にして抗議するのはもっての他。…こんな茶番の繰り返しを我々は決して見逃さない。いつまでも忘れない。そしておそらく、誰もいなくなる(観なくなる)…。
 相撲のように、我々に判りやすく、納得のいくような説明が欲しい。「行司軍配は…差し違えで…」に倣って、「主審の判定は○○選手にレッドカードでしたが、協議の結果、出し違えでイエローカード…」なんちゃって。ま、少なくとも監督にだけでも“物言い”の権限を与えてあげてもいいんじゃない?…。

 ...↑この文章、7年前(1995年9月/虞麗偉徒68号)に私が書いたモノです。サッカー観始めて約半年の人間が書いたとは思えない位、的を得たコト言っているな〜...と、自画自賛っ。
 某所にて「誤審」云々“お怒り”になっていらっしゃる方に“触発”されて...冠者157は「審判の絶対性2002」にしようかなーと思っております。...ま、過去のテキストを再編集するだけなんですけどね...。
 でもね、我々はもっともっと、怒ってもいいんです!!...数年前まで「無かったコト」が、今は「ある」んですから!...まず第1に、「J2降格」。第2に、「toto」。...審判の笛吹きひとつ・旗振りひとつが、より多くの人間の“利害”を左右するようになったんですよ!?...そこらへん、サッカーで飯食ってる連中はホントに自覚しているんでしょうか?...我々も、「誤審もサッカーのうち」なんて他人事みたいなコト、言ってちゃイカんのです!!
 コンサを去ることになったイバンチェ“唯一”の「勝ち点3」だって...宮本恒靖に掲げられた2枚のイエロー→退場があったからこそ...なんていうふうには考えたくは無いんですけどね...。1枚目のイエローは、どう見ても「誤審」ですよ?彼は、退場なんかする必要、無かったんです!
 ...取り敢えず今日は横国行くんで、冠者157「審判の絶対性2002」...暫くお待ち下さい!《2002.09.18 03:00》


冠者165掲載(一部編集)
冠者155掲載(一部編集)
 なんと申しましょうか...インターネットの醍醐味は、まさに「情報の速さ」「Give&Take→共有」なんですねー。
 「小倉が帯同していない」という“事実”がまず速報として届けられる。...「何で!?」的な“真実”は、すぐに明らかになんかされなくても構わないんです...この段階でその理由云々は取り敢えず、“憶測”どまりでも充分。
 情報の速いところにはヒトが集まります。情報を得たヒトによって、別の情報が提供されたりもします。情報の確からしさ→“信頼性”が向上して...「事実情報の共有」関係が成立します。
 管理人として、これ以上に嬉しいことはございません。自己満足で書いたり撮ったりしているモノを載せているのは、私からのささやかな「お礼」なんです。...だって、自分以外の誰かに、何等かのカタチでご満足いただけるのであれば...それはそれで、ステキなコトですよね!?...「Give&Take」の“Give”って、そういうコトなのではないでしょうか...?
 人間関係っていうのは、こんなふうにして拡がっていくんだなー...と、改めて実感しました。インターネット、すげぇ!!
 ちなみに...14日・清水戦前夜、40度の高熱に冒されたにもかかわらず“強行出場”した吉原宏太ですが...デイリースポーツによると、「あの時は頭がボーッとしてたけど、もう大丈夫です」とのこと。「(監督から手渡されたビデオには)決まった時と決まらなかった時のがあって、イメージづくりに役立ちます」とも。...明日は、横浜国際から万博へも、“念”送るぞぉ〜!《2002.09.17 23:00》


冠者156掲載(一部編集)
 監督が、ラドミロ・イバンチェビッチではなくなります...。短かったです。お疲れ様でした。
 結局彼は、厚別でのみ勝ち点をGETしたということになりますね...8月10日(ガンバに90分勝利)と、8月31日(柏に引き分け)...。
 張さん!難しいのは承知で敢えて申し上げます...どうかコンサをお救い下さい!宜しくお願い致します!!...そして、選手諸君!胸を張って、上を向いて、“上”を目指したまえ!!明日の横国、このオレ様が皆を「後押し」するぜぃ!!...※実際には、カメラのシャッターを“押す”だけという説も...?
 コンササポの皆さん、及び、コンサ所属の選手応援系サポの皆さん...見解の相違に関する“問答”はひとまず後回しにして、まずは年間勝ち点を「2ケタ」の“大台”に載せるべく、「ひとつ」になりましょう!!
 日本全国、そして、世界中から...横浜へ、「コンサ勝利の“念”」をお送り下さい!!!《2002.09.17 03:20》


冠者155掲載(一部編集)
 14日万博→18日万博→21日豊田のガンバ。
 15日ドーム→18日横浜国際→21日ドームのコンサ。...なんかこれって、あまりにも“不公平”じゃない!?...
【2002.09.14 2nd 第3節 G大阪 2v−1 清水 in万博】其の2
 ロスタイム失点“貧乏神”がガンバへ飛び火しました?...(勝ちましたけどね...ガンバは!)
 ゲーム開始直後こそエスパルスの厳しいチェックに遭い、殆ど試合をさせてもらえなかったガンバでしたが、1得点挙げてからいつものように波に乗りました。...が、あれだけチャンスつくっていて結局、90分間でその1得点のみ...これは「らしくない」ですっ!いわゆる決定力不足ってヤツですね...。
 FWじゃなくても「決められる」し、ゲームの組み立て・攻撃の起点になれる選手が複数いるし、速い展開から確実なチャンスが生まれるし...嗚呼、羨ましい...。あとは枠に入れるだけ。
 マルセリーニョの復帰によって、更なる「攻撃リズムの変化」が期待されます。んでもって、宏太がピッチに立っているガンバが現状、好きですね...遠藤や松代も好感度UPしつつあったりもしますが。
 1st...ガンバの試合、ほぼ全ての試合の録画はしたものの、その殆どが再生せず終いだったりするんです...。なもんで私は現状、コンサの試合しかほぼ観ていないんです。そのせいか、私自身の“サッカー観戦レベル”がコンサドーレに「最適化」されちゃっておりまして...たまーに“違う世界”を垣間見ると、一種のカルチャーショックですよ。...6月に生で観ることのできたW杯なんか、「これが“ワールドレベル”ってヤツなんだぁ〜」って大大大感動っ!...
 エスパルスは...アレックスの技の冴えっぷりが、コンサにおけるOGUを彷彿とさせてくれたりもしました。あんなふうにヒトリだけ際立っちゃうと、敵にとって狙うべき“ターゲット”の絞り込みが容易→潰し(潰され)やすくなります。これを回避するには、周囲からのサポートが必要不可欠...なんてキレイゴト書きたくなんか無いけどさぁ...。
【2002.09.15 2nd 第3節 札幌 1−2 神戸 in札幌ドーム】
 申し訳無いんですけど...小倉が引っ込んだ時点でひとまず再生停止させてもらいました...。
 確かにスピードは出てきました。でもただ単に「速いだけ」っていうか...激しくボールを奪い合っているだけ。下位同士の戦いって、あんなもんなんでしょうかね...“粗雑”なんです。
 コンサってもしかしたら、比較的レベルの高い、“キレイ”なサッカーをしてくれる球団の方が戦いやすいんじゃないんでしょうか?...「常識」がなかなか通用し得ない、残留争いの渦中にある球団とは...色々な意味で「やりにくい」ような気がするんですけど...。敵のレベルに振り回されてしまう感じ...「コンサらしいサッカー」が未確立である証拠?
 前半の初っ端こそ、ジャジや堀井による左からのチャンスメイクがありましたけど...攻め手のバリエーションの少なさ、キープ力の無さは相変わらず。つながるかどうか微妙なんだけど他になす術が無いからつながったらメッケモン的“ギャンブルパス”で自滅したり...もはや決定力云々を語る“以前”の問題...。
 今回の小倉のポジション「トップ下」は、彼自身が完全復活を遂げ、飛躍のきっかけを掴んだとされる、あの“オールスター”と同じです。...本人曰く「一番好きなポジション」なんですよ!?なのに、なのにぃ...全然、活かされていないやん!?トップ下っていうのは、「トップのずーっと下」っていう意味じゃあ無いんだぞぅ!!...小倉がイマイチ、っていうか...小倉にあんましボールが回って来なかったんちゃう??...
 今までコンサドーレにおけるモチベーションの象徴的存在=「精神的支柱」として、先頭切って引っ張って来たのに...小倉の「こりゃダメだ」的表情をカメラがしっかり撮らえちゃってくれてました...←余計なお世話!とか思いましたけどね...かなり珍しいコトですよ...コンサ、マジでヤバいっす。
 ガンバのマグロンといい、ヴィッセルのオゼアスといい...長身FWのヘッドは大きな“武器”ですな...(by低身長FW大好き!知内星護)。平野は絶対、赤いユニの方が似合う!んだけど...彼が蹴り込むボールがかなり功を奏し、コンサは翻弄されまくってましたよね...何でもええけど、いつから?どうして?DFなの!?平野...。
 ヴィッセルの2点目...右からのほぼ“垂直方向”なセンタリング...敵・味方・敵・味方...計4人すり抜けて...普通だったらそのままエリアの外に出てしまうようなボールだったのに...まだもう1人、味方が前に上がっていたが故に決めることのできたゴール...←決してキレイなフィニッシュではないけれども、「前を」意識し「前へ」向き「前に」位置取る“プレー”としては理想的です。...「あとヒトリ、前に詰めていれば...」的な“逸失利益”=幻ゴール...今まで何点ありましたか!?コンサドーレ...。《2002.09.16 16:40》


冠者155掲載(一部編集)
 気分、真っ暗...。日付が変わってからBS-i録画したコンサの試合を見ます。↓のガンバ戦についても少し書き加える予定です...。
 サンスポによると...「FWで(マグロンと)コンビを組む吉原が、前夜、のどを腫らして真夜中に40度の発熱。強行出場したが、後半16分に退いた」...おいおいっ!?“病み上がり”なのに何であんなに動けるんだよぉ〜!こーたくん...(←敢えて“くん”付け)。
 10月16日のキリンチャレンジカップ...うちの従業員の息子さんがサッカークラブに入っているという“コネ”を利用して、チケット確保できちゃいそうな感じです!?
 周囲に「○○好きです〜!」って意思表明しておくと、こんなふうに“得”することが結構あるんですよねー...ぐふふ。《2002.09.15 21:20》


冠者155掲載(一部編集)
 昨晩は、吉田美和曰く「さいたまスーパーベイビーズ」知内星護です。今さっき、「グランパスEXPRESS・ハットトリックソース焼そばGEX」食いました〜!
 1999年12月の“ドリカム・ワンダーランド”in東京ドーム以来、2年9箇月振りの“生ドリ”。オープニングの「さよならを待ってる」で涙ボロボロ...彼女の“声”は私を泣かせる力を秘めているんです。...アルバム『monkey girl odyssey』が中心でしたが、選曲が結構マニアックだったんです!...「予想図」「決戦」「サンキュ」等“超定番”を敢えて外したような感じの。
 「ROMANCE」を演ってくれるとは思いませんでした...この曲、唯一私が名古屋で買ったシングルなんです...1995年11月1日、J初観戦でOGUゴール目撃して、2日・3日と日進グラウンドで練習見て、(当時テレビ付近にあった)クラブグランパスに立ち寄って...。その近くのCDショップで購入...帰宅後、EPSON98互換機PC-586RA1LWで何度も何度も聴き倒しました。...個人的に、“初心”を喚起させてくれる1曲です。
 この旅行...名古屋に訪れる前は北海道を廻っていたんですけど...吉田美和の生まれ故郷・池田町の「レストランよねくら」で食事中...♪愛を〜愛を止めないでぇ〜...って聞えてきて、「あぁぁ〜これ!ドリカムの新曲ぅ〜!名古屋で買うゾ名古屋で!!」とか叫んだよーな記憶が...。
 インディーズレーベル“DCT”からの新曲「IT’S ALL ABOUT LOVE」が発売に先駆けて買えて嬉しかったです〜。“miwa”Tシャツも2枚GET〜。んでもって、ローソン・さいたま新都心けやき広場店にて、10月12日vsFC東京in厚別/11月17日vs名古屋inドーム/11月30日vs広島inドーム、チケット引き換え〜。帰りは浜松町のCOCO壱で、フライドチキンカレー+北海道じゃがバターコロッケ+ふんわりたまご/5辛/ライス500gをペロリとな。
 10月19日に行われる、G大阪vs札幌in万博のチケットは...ホーム・アウェー選択が可能なチケットぴあで電話予約したんです。...で、予約が完了してから気付いたんですけど...どういう訳かあらかじめ...「ホーム側で観るぞ〜!」と思っちゃってたんですよねー...ホーム側って、即ち「ガンバ側」ですよね!?...あららぁ〜!??みたいな...。初の万博だし、ま、いっかぁ〜...と、事後に“良い方”へ考えることにしました!?とさ...。
 どっち側からでも応援はできるっしょぉ〜?...勿論、席はガンバ側でも、コンサ応援しますよ〜コンサがチャンスの時は、ね!?...だって、ガンバも好きなんだもーん...前半と後半とで、レプリカも着替える予定ですしぃ〜...(ガンバの18番レプリカ、現在注文中)。ますます「訳わからねぇヤツ度」を深める知内星護...(低身長FW後援会“隠れ”名誉会長...兼OGUサポ)。
【2002.09.14 2nd 第3節 G大阪 2v−1 清水 in万博】其の1
 吉原宏太のプレー...段々、泥臭く無くなってきているような気がするんですけど...。めっちゃ巧いんですよ、ボールの扱いが。あんなふうにできちゃうと、北に位置するどこぞの球団の誰かさんの如く、後ろに下がってゲームを“演出”したくもなるよなぁ...と。
 中央で3〜4人に囲まれても、落ち着いてボールを捌きながらも機を見計らって確実に味方へパスをつなげたり、“右サイド”だけに囚われない縦横無尽・フレキシブルに動き回る位置取り...自分の足元にポトリと落とす「その“次”のプレーを想定した」トラップ...。
 西野監督から、宏太がゴールした時としなかった時の“編集ビデオ”を手渡されたそうですけど...。「もっと積極的にゴールを狙って欲しい」って...それ、アトランタん時に、↑現・北の球団の誰かさんにも同じこと言ってたよーな...。
 ゴールを狙いながらもラストパス配給役もこなせてしまうところ...更に、試合中に感情を表に出す「怒り方」まで、誰かさんを彷彿とさせるものが出てきました。それでいて、宏太の武器→DFを吹っ切るフルスピードな走り=“足の速さ”はバリバリ健在...こりゃあ、近い将来...もっともっと化けまっせ!マジで...。身体の故障が完全に癒えていないせいか、ここ数試合、90分間出場できていないのが非常に惜しまれます。《2002.09.15 12:00》


冠者156掲載
 「哲さん」のコト↓を書いていて気付いたのですが...私が選手・監督に“敬称”を付けるっていうのは、非常〜に稀!です。「さん」ならまだしも、「くん」「ちゃん」に到っては...拒絶反応すらあります!?...生島ヒロシの「オグちゃん!オグちゃん!」呼ばわり...頼むから、やめてくれぇ〜い!とか思ってたのはオレだけ???...
 ...が、しかし、例外もあるんですよねー...。札幌ドームでは山田卓也のことを「たっくーん!」とか叫んでたし(←ノリですよ、ノリ...)。川口能活は違和感無く「よしくん」呼ばわりしてたし...。でもやはり基本的には、スポーツ選手や芸能人・有名人は...「呼び捨て」にするべき派!なんです。...そういう「こだわり」を持ってやってきた“つもり”だったんですけど...。
 ...先日たまたま、宏太公認サイトの管理人様に宛てたメールを目にする機会があったんです...。勿論、私がタイプしたものです。...恥ずかしいけど、抜粋して載せます。↓(1999年5月28日送信)

 はじめまして。以前掲示板の方へ書きこませていただきました知内星護と申します。
 http://www.ogumen.com/...よりリンクさせていただきました。
 私の応援する小倉隆史は、4年前、ケガによって五輪出場を絶たれました。
 宏太くんに是非、五輪出場を果たして欲しいと思っております。...
 ...なんちゅーか、すんげぇショックぅ〜!!...このオレ様が、宏太のことを「こ〜たキュン!」なんて呼んでたかと思うと...ちょっと、いや...“かなり”許せねぇ!?...どーしても何かくっ付けたいんだったら、吉原宏太“選手”でええやろ、“選手”で...。
 で、ですね...実は冠者97(1998年6月9日)でも...「オールスターは小倉と、札幌の宏太くんに1票投じた知内星護です」なんて書いちゃってるしぃ...。おっかしいなぁ...(無自覚)。そんなヤツだったんだなーオレって...(過去形)。《2002.09.13 03:20》


冠者156掲載
 私の、監督“良し悪し”の判断基準は単純明快...「小倉隆史を使うか使わないか」。そういう意味では、柱谷哲さんだってOKでしたし(開幕はムカついたけど)、イバンチェだって大好きです。...昨年、ピクシーのラスト試合で「アカラサマな小倉外し」を敢行してくれちゃった小見氏...今でもどぅゎい嫌いじゃぁぁぁ...。
 ↑こんなイビツな見解(見解なのか?)を球団系掲示板とかに書き込んだら混乱を招きそうなので、ここだけのオハナシということで...。でも、“選手系”サポにとっては、応援対象選手が結果を出す・出さない以前に、「試合に出させてもらえるか否か」がまず“大きなハードル”なんです...。
 開幕の広島戦のために遠征した時なんて、もう悲惨でした...小倉隆史の新しい門出を是非、観よう!と、急遽ウン万円を投じて、夫婦で飛行機に乗って...覚えているのは、お好み焼き&牡蠣カレーが美味かったコトとか、OGUのちょっと引きつったような暗ぁ〜い表情とか、こんなんなら宏太がゴールした万博行けば良かったなーとか...。
 ま、それまでにだって似たようなコトは何回か経験してきましたけどね...事前の期待が大きかっただけに、どうしてもコンサに「裏切られた」感を払拭することができませんでした...あの時は。
 哲さんのことは、辞めさせられた直後に色々書いておけばよかったなーと、ちょっと後悔していたりもします...ちょうどS.S.Station「小休止」な時期だったもんで。
 W杯の試合中継の解説者、やってましたよね?...「そんなコトしている場合じゃないだろう!」的監督批判(批判かどうかは疑問だが)をネットで目にした記憶があります。...W杯中も、コンサのために“尽力”している“素振り”を確認できれば“安心”だった訳??...最下位球団の監督が、監督以外の仕事をするのはケシカラン!...なの??...(今から考えてみると、この時期のちょっと前あたりから...コンササポに対して“違和感”を憶え、“疑問視”するようになって...意図的に“避ける”ようになっていった気がします→冠者138参照。最近は少しずつですが...“アプローチ”を試みているんですよぉ〜!)
 コンササポが哲さん解任を求めれば求める程、「絶対に、絶対に...辞めさせるんじゃあねぇぞぉ〜!」って、ちょっと意地になってましたね...当時。OGUを起用し続けている限りにおいては...監督を辞めさせる理由なんて、私には全く想定し得ないこと。“新米”監督・柱谷哲二が、基盤・基礎が未だ“発展途上”な球団=コンサドーレ札幌において、“勝利”という結果を出し続けることを要求せんとするのは...やはり酷でしょう!?経験もノウハウも無く、何もかもか勘頼り→“手探り”状態だったのでしょうし。
 ...コンササポの皆さんには悪いけど、哲さんにはもっと、暫くずっと...コンサで「敗ける経験」を積んで欲しかったクチです(勿論、勝つことに越したことは無いのですが...)。小倉隆史が“完全復活”を果たす、オールスター明け〜2nd開幕後数試合位まで、“時間的猶予”を与えてあげても良かったんじゃないかなー...と。んでもって...哲さんにしてもイバンチェにしても、「OGU依存度」の高さに関しては...“賞賛”にすら値します!!(←超・偏見)
 そして何よりも...哲さん解任(形式上は“辞任”でしたっけ?)を嘆き悲しみ、申し訳なく思ったのは...誰でもない、選手達だったでしょう!?...選手系サポとしては、そこらへんが「うわぁ〜...」っていう感じになりました。ナビスコを経て、W杯明け後も“あのまま”の体制でコンサは行くんだ!って...無意識に何となく考えてたところに、まさに“降って沸いた”ような...まさかの降板劇...。
 監督交代は確かにカンフル剤的効果を期待できはします。しかしながらその度に、ゼロもしくは1からのスタートを強いられるのも、「自らの“責任”として」計り知れない精神的ショックを受けるのも...そう、実は選手達なんです。《2002.09.13 23:50》


冠者160掲載
 うっそぉ〜!?...驚きましたぁ。
 ポニーキャニオン『ぼくらのベスト』早見優5枚組CD BOXに...「ロック演歌アロハ・オエッ!」収録決定!だそうで...。何でこんなことを書くのか?...と申しますと...。
 『ぼくらのベスト』シリーズは基本的に、シングルAB面+歌手ご本人による選曲+「リクエスト選曲」...で構成される、5枚組CDなんです。...収録して欲しい曲をインターネットにて、リクエスト“投票”できる期間が設けられていた...のですが...。
 「ロック演歌アロハ・オエッ!」という曲は...80年代半ばに、いわゆる“企画モノ”として、カセットテープでしか音源化されておらず、“貴重”であることに変わりは無いのですが...あまりにもマニアック?なせいか、1票しかリクエストされなかったんです...。で、その1票を投じたのが...誰でもない、このワタクシ自身だったりするんですぅ!?
 ...フジテレビ「笑っていいとも!」の“誰の曲でしょう?クイズ”みたいなのでちょこっと聴いたことがあるだけなんですけどね...。「全楽曲リスト」に掲載されていなかったので、歌詞に“クサヤ”が出てくる早見優の曲名を、ネットであれこれ調べてからリクエストしました...。
 8月のオールスターでも...低得票な選手が、意外な!?活躍っぷりを魅せてくれちゃったりしましたけど...1票ですよ、1票...例え1票であっても、大きな力となり...「“動かす”ことができてしまう」場合もあるもんなんですねー...。たかが1票、されど1票...。それにしても...よくまぁ“マスター音源”借りることができたよなぁ...。
 10月17日の発売がめっちゃ楽しみっす!って...大阪行く1日前やん...(18〜20日、2泊3日の予定〜)。《2002.09.13 02:30》


冠者160掲載(一部編集)
 あつべつあつべつ〜...(ジミー大西「メキシコメキシコ〜」調で)。
 今年ラスト・10月12日の厚別、行きまぁ〜す!...で、その飛行機の予約をしていたら、たまたま11月17日の羽田−千歳がJAL・バーゲンフェアで8500円!っていうのを発見しちゃいましたぁ...発売開始もちょうど本日から!!...この日の札幌ドーム、今となっては「数少ない」グラ友達と行く予定でぇ〜す!(山瀬vs直志が観られないのは非常に残念...)
 今日の一句...イバンチェさん...“鬼”が来てるゾ!?ロスタイム...by“死ぬコン”ヨートクさん?(『コンサイズム』で、あんなにも楽しいFLASHが2週間に1度見られる〜楽しみ〜!と思っていたのですが...イラストの連載だったんですね...)《2002.09.12 23:50》


冠者160掲載(一部編集)
 最近、コンサ系Homepage...楽しいですねぇ〜!『コンサイズム』で連載が始まった「戯画!コンサドーレ」のFLASH(動画)、爆笑!!...これをお描きになった、ヨートクさんの『死ぬまでコンサドーレ』も...実は夫婦でROMっていたりもするんけど。...少しずつですが、私のネット上での“行動範囲”が拡がりつつあります。
 わたくし、絵はからっきしダメなんですよ...オグるまだん吉くんは例外中の例外です...これ以上のモノはもう、一生描けないと思っております...。自分にできないコトができてしまう方、ホントに羨ましいです...尊敬してしまいます。
 ...ある方から、うちのページを開くと「必ずフリーズする」という障害報告がありました。...これといって特に思い当たるフシは無かったのですが、久々にIE6以外のブラウザ(ネスケ・オペラ)でTOPページを閲覧してみました。...なんじゃあこりゃあ!?オレの意図した表示のされ方と全然違うぅ〜...。でもまぁ一応、全く読めないっていう訳では無い...。
 以前、応援村の投稿内容が全く表示されなくなった!というメールをいただいた時には、思い当たるフシがあったんです...「透過表示」なるものをちょっと試していたので。ブラウザによってはエラー扱いになって、文字そのものまで非表示になったんだなーと。
 ...せっかくアクセスして下さったのに、表示されなかったり、フリーズしたり、強制終了したり...なんか非常に申し訳ない気持ちになります。私も色々、やれるだけのことはやってみますので、障害・不具合等がございましたら、ご報告...宜しくお願い致します!...ogumen.com的には、IEの最新バージョンを推奨したいと存じます!!
 あ、そうそう...思慮に思慮を重ねた挙句...先日、某倶楽部に入会しちゃったんですけど...いつの間にか自動的に、その「メーリングリスト」のメンバーにもなってしまった模様。...インターネット歴7年目の私ですが、メーリングリストなるものには、一度も参加したことが無かったんです!...ま、でも、届いてくるのを読むONLYで、こちらから何かを書いて送信する...なんてことはおそらくあり得ないコトではあるんですけど...。
 その某倶楽部...入会時のFORMに「本人参加のイベントはありません」とか“明記”されていたにも関わらず...最初のメールで「今年は本人が参加予定です」って...聞いてねぇぞぉ〜!?《2002.09.11 22:30》


 ここ1〜2週間、私の頭の中で...堀ちえみ「素敵な休日」、伊藤智恵理「Diner」、工藤静香「コール」がエンドレスでリピート再生状態だったんですけど...昨日あたりから、これに...北岡夢子「夢をあげよう」が加わりました...。皆さん、何曲ご存じですかぁ!?
 今週末は、ドリカムのライブを観に行くんですが...ついつい、忘れてしまうんですよねードリのライブ...。「ドームも万博も、遠いよなぁ〜...土曜日は久々の“予定無し”かぁ〜...」って、あるんだよ埼アリがぁ!...爽健美茶のCM曲も、発売になるんぜぇ〜ぃ...。
 最近こちらに載せる文章も...OGUだコンサだコータだガンバだ...になっちゃってますけどね...別に書くジャンルを限定しているつもりは全く無いんですよ。...ただね、ちょっと、サッカー関連に“傾倒し過ぎ”かなぁ...なんて(サッカー選手応援サイトだけれども、“サッカーサイト”っていう自覚があんまし無いんで...だはは)。
 元々オレは、こんなヤツじゃあなかったんだぁ〜!?...でも、こういう私も、私なので...しゃあないっすね...。
 『midori prison』アトさん執筆のコラム「サッカー日記」...数作に1本の割合で、めちゃくちゃ面白いです。...何故「数作に1本」なのか...は、私自身の「視野・興味の狭さ」が諸悪の根源なので、あんまり気にしないで下さいねぇ〜...(アトさんの掲示板にこんなこと書くと恥になりそーなので、ココに書いちゃいました...)。
 「サッカー日記」→「シ・ロ・ク・ナ・ル」読みました。...実は私もちょうど...「J」なのか「海外」なのか...については、色々考えさせられるコトがあったりしていたんです...元来“海外志向”の強い小倉が、コンサに残るのか?残らないのか?関連で。ここらへんは気が向き次第、私も追い追いまとめていきたいなーと構想中です。
 日本人っておしなべて...東洋で一番の先進国!とか自負していたりもする一方で、無条件に「海外(=得てして西洋・欧米)の方がスゴい!」とか考えちゃいがちなんですよねー。...漢字よかアルファベットの方がカッコいい!っていうのと同じやん...byアルファベットなネーミングはカッコええゾ派:知内星護...自爆。
 ホンモノか否か、スゴいのかスゴくないのか...を、“国内か国外か”...だけで判断するのはナンセンスですよねー...絶対に。(モノゴトの“本質”を見抜く眼を持ち得ていない→自分に自信が持てないがために、見極めんとする“手間”を省きたくなる気持ちは理解できなくもないけど...ブランド志向→ブランド信仰ってまさにそれでしょう?...マーケット→ターゲット→“恰好の餌食”にされているとは知らずに...)
 必ずしも、より“スゴい”が故に日本を離れる訳じゃあ無いんですよねー。...選手が「真っ白になりたい」と思う純粋な気持ち...なんかわかる気がします。
 アトさんの、幅広くも奥深い知識と分析眼、マジで見習いたいですぅ〜。...「冗長さ」だけなら誰にも負けない自信あるんですけどねー(そんなの私に勝っても誰も嬉しくないだろーけどぉ...)。
 話は変わって...JPEG壁紙...ぼちぼち旧い、出来が悪目なのを削除して、順次新しいのと入れ替えていこうかなーとか考えております...新作壁紙、完成しているんですけどね...ちゃっかり私は既に使ってたりもして。...機を逃しまくりで、まだアップしていないんです...。
 昨年12月に一眼レフなデジカメ買って以来...既に5000枚以上撮影しているんですよぉ...。こんだけ撮れば、本体+望遠レンズ代金分“回収”できたことになるかしらぁ?...いえいえ、まだまだ撮りまっせ!!(...密かに実は...EOS D60欲しい!...なんてーのは、また別のオハナシ...)
 今日の一句...「Kohta」くん...何故に“h”が入るのか!?...「ホントに“h”が必要か!?」...だと“違う”意味になりそーなので...自主ボツ。(宏太のサインってローマ字表記なんですけど、やっぱ“h”が入っているんですよねー...「Kota」じゃアカンの?「Ko〜ta」とか...)《2002.09.11 09:40》


冠者139掲載
 来年のオールスターのことを考えると...「超人気サイト」とかを目指した方がいいのかなーとも、心底真剣に思ってしまうんですけどねー...内容の中途半端っぷりが余計に、アクセスして下さる皆さんを“混乱”へと陥れていますよね...おそらく。ただでさえ「訳わかんない系サイト」なのに...慣れちゃえば大したこと無いんですけどね!?
 OGUなのか?宏太なのか?...現状、両方です。...本日、第13節(名古屋戦)&最終節(広島戦)のファンクラブ優先予約「抽選」申込日だったんですけど...最終節、迷いましたぁ...。遠く(札幌ドーム)の小倉か、近く(柏スタジアム)の宏太か...。抽選ですので、“天命”に判断を委ね...もしこれに当たらなかった場合、柏へ行くことに決めました。
 Homepageも...「OGU面冠者」と「宏太面冠者」とで分けることを検討してみました。...でもやはり、文章として表現しようとすると、どうしても両者に“関連性”が出てきてしまうんで...今まで通り「OGU面冠者」1本でいきます!
 “真似たくなる”サイトも、“お手本になる”サイトも、私には存在し得ないんです...参考になるサイト・刺激や影響を受けるサイトはいくつかありますけど。...「オリジナリティにこだわっている」というよりは、ただ単に「みんなと同じコトがなかなかできない」だけ...。これはもう、中途半端な中途半端ではなく、より“極端”な中途半端を極めるしかないかな...と。もはや後戻りなんて、できやしねぇ〜んだぁ〜...。
 そもそも私には、“後押し”してくれるような人脈=“コネ”が無い...。Homepage立ち上げた時なんか、サッカーorグランパスor小倉隆史系のお友達なんて、誰一人としていなかったし...。掲示板「おぐめんマート」の一番最初(1997年2月初旬)なんか、コレですからね...コレ(click here!!)...コレこそが投稿120000件超の“はじまり”なんです...。ま、その約1箇月後には見事なまでに!?「小倉隆史ガンバレ掲示板」に変貌していたりもするんですけど...(click here!!)...。
 あちこちの掲示板に投稿して、ある程度打ち解けてからHomepageを開設するとか、何某かのサポのグループに属するとか...そういった発想が私の脳味噌には無い!...「無難かつ確実に多くのヒトを呼び集める」ことより、どうしても「自由で気ままに」路線を選んでしまうんです。...ここらへん、多少は見直した方がいいのかなぁ...。《2002.09.10 22:40》


冠者150掲載
 私って...多分、「困難や“壁”を乗り越えて」的なお話にかなり弱いっす...。OGUにしても宏太にしても、自らに突き付けられた“課題”をクリアしてきていますよね...勿論、今もその真っ只中なんですけど。そこらへんが、もう...応援せずにはいられない!って感じなんです...。
 私はコンサドーレのことを何も知らない...知らない癖に、表面上だけ見て判断して、あーだこーだ言ってきました。...いや、今だって、コンサのことを理解したとは到底言えやしないのですが...。
 おそらく、私の視野=“興味の範囲”がヒトと比べて異常なまでに狭く、偏った知識しか持ち得ていないことが原因だとは思うのですが...「知らなかったこと」を「知ることができた」感動っぷりが、並大抵では無いんです...私の場合。
 宏太のこと、コンサのこと...今更ながらも「重大なる事実」をひとつひとつ知るたびに、相当なショックを受けまくっております...。何故、吉原宏太公認Homepageは閉じられたのか?...何故、コンサで結果・実績を残した選手(外国人)がコンサに籍を置き続けることができないのか...。前者に関しては既に色々書いているので、今回は後者について...。
 とどのつまり、コンサドーレにはお金が無い!...無いどころか、二十数億もの借金がある...。レンタルで有能な選手を連れてきても、ずーっとレンタルしっ放しという訳にはいかない...引き続きコンサに居てもらうには、移籍金が必要になってくる...それが払えないから、泣く泣く他球団へ手放さざるを得なくなる...ということを、『Consadole Con Brio! Home Page』綾瀬太郎様から教えていただきました。
 非常にネガティヴな理由↑がキッカケとなったような感じなので、大変申し訳ない気もするのですが...これは本腰入れて、コンサドーレ札幌を応援していかねば!?なんていうふうに考えつつあります。冠者150「どうすることもできないコト」には、“雪国”だけではなく、“球団の台所事情”イコール“お金”...ということも、あったんですね...。
 小倉隆史の野次...“免疫”の無い頃(ってつい最近のコトですが...)には、私の中で...観戦時における“ストレス”と化しておりました。でももう今はさら〜っと“聞き流す”自信があります...多少ムカつきはするでしょうが!?
 来年とか、再来年とか...今の段階ではどうなるのか、見当すらつきません。...が、今、現実として小倉隆史は、まさに「コンサドーレ札幌」で奮闘中なんです!!...「応援」という至極抽象的なコトバでしか表現することはできませんが...OGUと、コンサの選手達...そして、コンサドーレ...応援していきたいと思います!!《2002.09.10 01:00》


 冠者150に選手のプロフィールを載せるために、『We love Kohta!!』にアクセスしていてたまたま発見したんですけど...宏太って、ジャンスマ(Jungle Smile)聴いていたんですねー...。
 8月16日、白恋練習場のすぐ前にあるブックオフで...ジャンスマのCDアルバムの中古、3枚購入しているんです...これは、何つながり?...ジャンスマつながり?コンサつながり??...。《2002.09.09 08:00》


【インターネットにおける、選手とファンとの「距離感」】 →冠者150掲載
 小倉隆史は明らかに...ファンとは意図的に距離を置いている感が強い。そして、吉原宏太は...ネット上にて「かつては」ファンと積極的に交流を図っていた...かつては。
 真の意味における「超一流」を目指すためには...ファンと選手とで、明確なる「一線」を画す必要があるのかもしれない。ファンは選手に、何を求めるのか...サイン?写真?友人関係?恋人以上!?
 ...私自身、こんなHomepageを開設していたりもするので、「ゴールしてさえくれれば何も要らない!」なんていうキレイゴトを言うつもりは全くありません。私のHomepage運営ポリシー&スタンスは、選手にどう思われようが、選手がどういう信念を持っていようが、こちら側から選手に対して積極的な「関わり合い」を敢えて求めない代わりに、私自身のHomepage上では好き勝手やらせてもらう!...ということなんです。
 かつての吉原宏太公認Homepageの閉鎖(更新停止)の理由のひとつが...「宏太の足を引っ張りたくない」(→『We love Kohta!! - 99.12.26 ご挨拶』へ直リンク)...ということらしいのです。...選手個人が直接的にHomepage運営に“協力”し、携わっているという「しがらみ」が、自由奔放なHomepage運営の妨げになることも、あるんだなー...と。
 どう考えても、宏太と直接連絡を取り、宏太の本音を掲載していく方が...管理人自身の「憶測・思い込み」的文章を載せていくよりも...内容の濃い、充実したHomepageになる...確かにこれはひとつの理想であり、真実ではあるけれども、「永続的」な維持・運営・更新は...かなり難しい。ましてや「個人」Homepageだと尚更。
 一度、応援Homepageなるものを立ち上げてしまった以上、選手に対して愛想が尽きない限りにおいては...ずっとずっと、運営し続けていきたいんです。選手が応援Homepageと関わりを持つことで、選手自身がファンに「勇気づけられる」以上に「不快」→「迷惑」になってしまったり、Homepageそのものの果たす役割が「短命」に終わってしまうのであれば...こちら側から意図的に選手と距離を置きつつ運営していく方が...無難かつ確実な道でしょう。
 ぶっちゃけ、こっちはこっちで好き勝手応援しているから、OGUはOGUで、思う存分、好きなだけ好きなようにサッカーやっちゃって!...でも、写真くらいは撮らせてね...たまにはサインも書いてよね...ってな感じです。
 参考:東京ヴェルディ1969・山田卓也応援Homepage「TAKUYA YAMADA IS EXOTIC TERMINATER」は、選手と管理人との絶妙なる“距離感”が継続的運営の源になっている、数少ない“成功例”...だと私は確信しております。このサイトが閉鎖に追い込まれるようであれば、個人運営“選手系”Homepageに未来はありません...!?《2002.09.08 22:10》


冠者154掲載
 完全復活を遂げた後でも、更に試練は続きます。我々OGUファンは、もう...「どこどこで誰々がOGUのこと、褒めてたヨ〜」...とか、そんなことで喜ぶ必要はありません。新聞・雑誌・テレビ・有名サイト等での、それなりに“権威”ある人間の評価なんかより、現実として目の前で奮起する小倉隆史によって、我々が充分喜び得る“舞台”は整いました。...まだ整っただけですから、これからはいつでも喜ばせてもらえる!という保証は...残念ながら、ありません。この“環境”がこれからもずっとずっと続いていくのかどうかも...定かではありません。
 京都vs札幌、睡魔と闘いながら深夜にTV観戦...敗けるとわかっているのに...。
 そりゃあ私はドリブラー大好きです。ドリブルって個人技の華=「魅せどころ」...ドリブルに自信の無いヤツがパス回しに“逃げる”ことで、己の技量の低さを隠蔽せんとしているんでないかい!?とすら思うこともあります。
 でも、今のコンサ...逆なんですよ、逆...。チームプレーができていないというか、チーム内における約束事はあるの無いのかわからないっていうか...。要するに、「個人技」に依存するしか戦う術が無い...感じなんです。
 中盤で味方がボールを持っている時、他の選手が動かない(突っ立っている)→ボールの出しどころを見出せない→自らドリブルで持っていくしかない→奪われる...。
 バランスとして、パスでボールを保持し続ける意識がもう少し欲しい。じゃなかったら、「決して奪われることのないドリブル」を体得していただきたい...。
 今季初スタメンの堀井...彼に決めさせるべく、ボールを前に出しはするものの、マークがキツいのか、マークを“振り切る”技量が無いのか...ボールを持って前を向くと途端に京都の選手に“邪魔”されまくっていました。...そんな時、私はふと考えてしまう...「あれが、宏太だったなら...」=急性・右サイド幻想症候群!?
 できないのなら、できないことをできるようにするか、できないことはできないと割り切って他にできることを見出してチームに貢献するか...でしょう?...個々の能力が素人よか優れている人間の、単なる“集合体”がプロチーム...では、無いでしょう??
 左の小倉が右を駆け上がったり(それはそれで興奮するが...)、中盤に下がってチャンスメイクせざるを得なかったり...それは確かに効果的でありはするけれども、「他の選手は、何やってんの!?」...あらかじめ決められたポジションに居さえすればいいっていうモンじゃあ無いでしょう!?自らの判断で、試合そのものを“動かす”ような“動き”...いざ!という時だけ突進するだけではなく、常に「どこに居るべきか?どちらへ動くべきか?どうやってボールを攻撃につなげていくか」...選手が決めていくしか、無いんです!!...ここらへん、我々応援者は、リアルタイムに「無力」なんですから...。
 攻め込まれた場合は「場当たり的なヒラメキ」でも案外、それを阻止できちゃったりもします(現に“失点”は少しずつ...減ってきてはいますよね)。攻撃陣も含めて皆が下がり、「数の論理」で対抗することもできるだろうし、倒しにかかった挙句カードをもらって退場(ロスタイムの古川の如く)...それだって阻止したことに変わりはありません。例えそれが敗戦に直結してしまうとしても...。
 サッカーでより創造力(想像力)がモノを言うのは、「やっつけ仕事」でも何とかなってしまう守備よりも...“攻撃”なんです。創ろうとしているモノを壊すことよりも、創り組み立て“完成”させることの方が難しい...。「何回壊したか」ではなく「何回“完成”させたか」を争うのが、サッカーなんです。(←要らぬ誤解を招きそうな表現ですが...)
 ヒラメキをリアルタイムで構築し、尚且つそれらを選手間で“連携”していかなければ、なかなかゴールにはつながりません。ヒラメキも無く、組み立てもできず、ドリブルで駆け上がる技量もないヒトは、せめて連携面=「パス回し」だけでもそれなりのレベルを目指していただきたいのです。
 小倉隆史は“何でも屋”で、ドリブルもパスもチャンスメイクも自由に動き回ることもできて、そして最近では自らゴールを決める機会も増えてきています。...彼の、中盤における仕事を減らして欲しい。できるけれども、敢えてやらせないで欲しい。...この期に及んで個々の選手に対し、技術面のレベルアップなんて求めるつもりはありません。「意思疎通」「意思統一」「意識向上」...これだけで充分、コンサはコンサとしてレベルアップできる!はずなんです...。
 「補強」と称して他球団から選手を連れてきて、雰囲気的に何となく“変わった”気分に浸れることはできましょう。でも、もうこれ以上...「ヒトを入れ替える」必要無いですって。「連れて来られる」っていうことは、「既存の選手では物足りない」っていう評価が下されているのと同じなんですよ!?...悔しく無いんですか??...「オレを使え!」とアピールして、「お前を使って良かった!」って言わせてみぃよ。...レギュラー張っている選手で勝利していないんですから...絶好のチャンスでしょう???
 とにかく、もう...ボールを持っておろおろうろたえる赤黒戦士を見るのはウンザリです。まず、己に自信を!その自信を“意識”につなげて、ボールに反映させていって欲しいです。
 今日の三句目...右サイド、こーたの幻...駆け上がる!?《2002.09.08 20:40》


冠者154掲載
 遠く(京都)のOGUより、近く(東京)の宏太を選んだ私ですが...んー。水曜日と同じFC東京相手に、攻めてはいるけど攻め切れない...好機は決して少なくはないのですが。...水曜日同様、途中交代で下がって、腰にぐるぐるテーピングしてました...足もまだ治り切っていないようだし(それであれだけ走れるのはスゴいけど)。
 チームとして、試合の流れの中で“ノリ”を得るとポンポンポンとチャンスを決められるけど...特に失点直後はピンチの嵐。...ショックからの立ち直り、“気持ち”の立て直し...ここらへんの不足がガンバの課題かなぁ。水曜日とは別のチームのようでした...。
 今回はほぼ、宏太しか撮り狙っていません...。購入してほぼ10年、Canon EOS5の「AI SERVO」ってめっちゃ便利〜。半押ししている最中ずっと、動くモノに対して自動的にピント合わせしてくれます。「連写」...シャカシャカシャカ〜って気持ち良かった〜!...ドリブルで駆け上がる宏太、きちんと撮れてればいいのですが...。「AI SERVO」も「連写」も、10年目にしてほぼ初体験!でした...静止しているモノばっかし撮ってたので...。もう、ハマっちゃいそうです〜!
 OGUのいないコンサも「・・・」ですけど、宏太のいないガンバ...っていうか右サイドも...面白くないんですよぉ...。とにかく1日も早く、身体の故障を全部治しちゃっていただきたいものです。フルパワーでフル出場な吉原宏太...考えただけでもゾッとします!?
 今日の一句目...右サイド、こーたが走れば...連写連写!
 今日の二句目...恒靖が、手を振るたびに...ワーキャーギャー!?...川崎市の大動脈(?)JR南武線に「35」レプリカ来た女性が結構乗っていました...。
 あ、そうそう...「グラかべ」だいさんによると...試合の後、OGU...泣いてたらしいです...んー...。《2002.09.08 04:30》


冠者150掲載(一部編集)
 あちこちのサイトへアクセスしてみて、今更ながら...デジカメがスポーツ写真に不向き!だという事実を知りました...。ピント合わせは確かにじれったい感が否めませんが...デジの最大の魅力はやはり撮影枚数。私の環境(500万画素機)だと、最高画質のJPEGで、マイクロドライブに300枚位記録できます。...500枚毎位の頻度で電池交換する必要がありますが、フィルム交換の手間が省けるっていうのはかなり有利...なんですけどねー...。
 という訳で、土曜日・東京スタジアムは...初めて、デジ一眼レフ+銀塩一眼レフ、2台持ち込みで臨みたい!と思います〜。あくまでもデジが中心で、銀塩には「補間」的役割を担ってもらいます。果たして、出来映えは如何に!?
 話は変わって...一昨日、勇気を出して、某選手系掲示板に投稿しちゃったんですよぉ〜...若い(<多分)女の子ばかりが集う掲示板に!
 「○○選手のファンの中にはオトコだっているんですよー」的・勇気ある!?男性の投稿を目にしちゃいまして...それについつい“便乗”して、「私もオトコですが、東京スタジアム行っちゃいました〜」とか...書いちゃったんですねー...。
 意外だったのが、その“反応”。多数の女性の中に、極少数の男性...毛嫌い(っていうか、無視?)されるかなーと思いきや...むしろ“歓迎”されちゃいまして!?常連と思わしき皆さん、めっちゃ優しい!温かい!!...ただ単に、ああいった雰囲気を毛嫌いしていたのは、誰でもない私自身...だったんだなーと。...飛び込んでみないとその真価がわかり得ない世界っていうのも、あるんだなーって...これって一種の“再発見”ってやつなんでしょうか...やはり、食わず嫌いは、いけません!?(でも...私の年齢が、あそこの年齢層のほぼ“倍”だという事実を知ったら...間違い無く「引く」だろーなー...)
 数週間前、数件のコンササイトの管理人様にメールしたんです。...で、ご返信いただいたメールの中には「これってもしかして“穏やかなる拒絶”か!?」と解釈できなくもない内容のものもあったんです。...が、その後色々状況を追いかけてみますと...そういう意図があった訳では無かったんだなーって。「はじめまして」の段階では、そりゃあ誤解(のようなもの)があっても全然不思議では無い訳で...。うちのサイトが“特殊”であるが故に!?ああいうふうに返信せざるを得なかっただけ、だったんだなーと。...ま、ここらへんも...慣れっていえば慣れ、なのかなー...。今更「フツウのサイト」にはなれないし...。
 メールのやりとりが順調に続いていたにもかかわらず(得てして私の返事はめっちゃ遅れがちなのですが)、ある日突然ピタッと返事が無くなったりして...「嗚呼きっと...私がメールかHomepageに、お気に障るような“イケナイこと”を書いてしまったんだー...」なんて思うコトしょっちゅーですんで...ははは。だからといって必ずしも“反省”なんかする必要無い!っていうのが私の信念...“本心”“本性”を相手にさらけ出したことによって、(私自身が)避けられてしまうのであれば、それはもう「最初から縁が無かったんだ」ってあきらめるしか...無いんですよねー...。
 今日の一句...OGUのファン・こーたのファンは...良いヒトばかり!?(字余り御免)《2002.09.07 01:00》


冠者154掲載
 シャレになんない位に嵩(かさ)んできている“遠征”費用抑制のため...明日・土曜日も東京スタジアムへ行くことにしました...。京都・西京極への応援は妻が向かいます。コンサドーレが「冬眠」するにはまだ早過ぎます!...コンサ勝利のため、OGUゴールのため...東京から“念”を送り続けます。
 選手達も、「J1残留」をまず念頭に置くのではなく、自分自身のサッカー人生における“将来”を見据えての“飛躍”のためには避けて通ることのできない、“必要不可欠”な「乗り越えるべき壁の“ひとつ”」なんだ!という意識を持ってプレーしていただきたい...と思います。あくまでも“プロセス”としての残留至上主義であるならば、私は大歓迎!です。...真の問題は、「残留してから、どうすんの?」でしょう...残留を果たしさえすれば良い!ってもんではないはず...。「ウン億」注ぎ込んで新外国人獲得して、残留に多大なる貢献をした選手のクビをあっさり切る...とか、そんなことだって“稀”にはあるんです、稀には...。《2002.09.07 01:10》


冠者154掲載
 小倉隆史が10年前・1992年9月5日...ナビスコカップvs清水戦in瑞穂球技場にて、公式戦プロデビューを果たしました。試合開始から65分...見事プロ初ゴール!を決めていたりもします。...で、昨日・2002年9月4日、私は小倉隆史が出る訳の無いナビスコカップを観てきちゃいました!?
【2002.09.04 ナビスコカップ準々決勝 FC東京 1−3 G大阪 in東京スタジアム】
 昨年のクリスマス・イブ...J2の川崎Fには勝つだろうと勝手に決め付けて、気分は既に(天杯準決勝が行われる)神戸ウイング!だったりもしたんですけどね...東京VvsG大阪、即ち...「OGUvsコータ」...(結果、両チームとも敗退...)。あの日以来、8箇月+α振りの東京スタジアムです。
 コータへ。...速いドリブルは観ていて楽しいんですけど...カメラマン泣かせです!...席が前の方だったコト、後半コータが幾度となく右サイドをボールを持って威勢良く駆け上がってくれちゃったコト...等、好条件に恵まれたおかげで、「シャッターチャンスだらけじゃ〜ん!」と単純に喜べたのは現地・東京スタジアムだけ...。家に帰って撮影したモノを見てみたら...これまた意外とピントが合ってない...。
 そりゃあ私だって、シャッタースピード1/600や1/500とかで撮りたいですよ...でも、夜の試合、あの程度の照明では...暗いんですよぉ〜カメラにとっては。「今日は1/200!」と決めたものの、F値は2.8で点滅ですよ、点滅...点滅するってコトは、とどのつまり、「1/200よかもっともっと遅くした方が良いよ〜」ってコトなんですぅぅぅ...。これ以上シャッタースピード落としたら...ピンボケどころか、“ブレブレ”写真になっちゃいますよぉ〜...。
 高速で撮るために“感度”を上げれば...と、実験的にISO320固定で撮ったのが、4月7日の横国...そう、マリノスvsガンバ。...昼間の試合だったのに、粒子が粗々...あれだけはもうコリゴリっす...。
 FC東京に先制された唯一の失点は...北に位置するどこぞの球団を彷彿とさせる、「ザル(枠?)守備」が災いした感が若干ありはしたものの、後半はさすがでした!1点目につながるコータのドリブル...しっかり撮らせていただきました〜(←その出来映えは別として)。
 ...おそらくケガをおしての出場だったようで、腰あたりを痛めて?後半途中で交代となりましたが、「敵陣突破狙撃手」というよりは「敵陣突破“創機”手」...コータが、OGU化!?しているような気が...。ゴール前だけではなく、サイドをドリブルで上がってセンタリング!なんてことまでしてくれちゃって...ボールの扱いが巧い→「ボールがコータに味方している」...。OGUはOGUで、ゴール前の動きがちょっとコータ化してたりもするんで...いやーホント、二人とも...これから楽しみですわぁ〜!!
 あ、そうそう...前半はコータが「あっちの方」へ攻め込んでいた関係上、「こっちの方」に居た宮本恒靖を中心に撮ったんですけど...私って今まで、攻撃するヒトばっかし撮ってたんだなーって、今更ながら気付きました。動きながらボールを操っているDFを正面から撮るのって、シャッターチャンスがなかなか無い...っていうか、被写体として追い狙い続けるのが、結構大変なんです。(※ハーフウェイラインではなく、ゴールライン付近から撮る場合)
 その理由は...ドリブルよりはパス回しが中心→ボールを持っている時間が短い!こと。加えて、「これから攻め上がろう」としている時は背を向けている→敵の持つボールを奪い阻まんとする時は正面を向く場合もある→FWの「前へ」「横へ」というほぼ直線的なドリブルの動きとは異なり、DFの場合「パス」「スライディング」「体当たり」等、その時々における状況判断に左右される不規則的な動きが多い→“先読み”しにくい...っていうことなんです...。
 FWは、選手がドリブルしてくれて、席の位置がそれなりに良くて、“チャンス”を逃さずきちんとシャッター切れさえすれば...案外撮れちゃいます。足の速いコータのような選手を追う場合は、シャッタースピード速目がオススメ。...光量不足に陥りがちですが。
 あと気をつけなければならないのは...ドリブルで「こちらへ」突進して来る選手を撮る場合、“半押し”してピント合わせした位置とは違う位置に選手がいるところでシャッターが下りる、ということ...。要するに、「半押し〜全押し」のタイムラグの間も選手はこちらへ「近付いて来る」→ピントが合わない...。これを解決するにはもう、機械に頼ること無く自らマニュアルでピント合わせをするか、動体なモノをリアルタイムでピント合わせしてくれるモードを備えたカメラを使うしか...。
 ...今まで私は、カメラに関して本腰入れてきちんと勉強したことが無いんです。...っていうか、私の人生そのものに当てはまることなんですが、ほぼ全てが自分の「直感」頼り。好きだ!という衝動にかられて、興味を持つ...ここから始まって、取り敢えずは必要最低限の道具と知識を自分のモノにする。...それだけで“そこそこのレベル”までは案外何とかなるんです...けど、そこから“上”を極めんとすると...なかなか進まない。「基礎」って大事ですよね、基礎・土台・基盤...。
 スポーツ写真の場合、「失敗したから、もう一度...撮らせて〜」とか思っても、もう既に“過去”となってしまったあの“瞬間”が再び訪れることは、もう...無いんです...。そうなるとやはり、“これから”やって来るであろう“素晴らしき瞬間”を逃さず、よりキレイにキャッチするため、自分の腕に磨きをかけていくしか...無いんです。文章は何度でも書き直せますけど、写真は...同じ瞬間を2度以上、撮り直す(リプレイする)ことはできないのです。...そういった意味において...「スポーツ写真撮影は、一種のスポーツだ!」と...。
 あ、あと...愛着のある選手=被写体対象は、少ない方が気持ち的に“楽”です。あーOGUだ、あーワナだ、ジャジだ西田だ山瀬だ...敵方として宏太がいたりもした、8月10日の厚別は...ホント、めっちゃ忙しかったです!!できることなら...1選手のみに「没頭」したいんですけどね...今回は割とそれができましたけど、いつもはそういう訳にもいかないんで...。いずれにせよ、試合そのものは全然観ることができませんが...。
 スポーツ写真としての「決定的瞬間」にこだわってはいるものの...意外と私は、笑顔とか、顔のドアップとかの方が撮れません...苦手です。これ目的ならばやはり、練習場に行くしかないのか!?(来月、行くつもりではいますけど...)
 最後に、今日の一句...ロスタイム...2点差あれば、安心!か?《2002.09.06 01:30》


冠者153掲載
 1999年・2000年・2001年と...OGUゴールを1回も生で目撃できなかったのに、今年2002年は既に4得点!...信じて付いて来て良かったョ...うんうん。この調子でじゃんじゃん決めてくれよぉ〜!!
 冠者150が予想外に「大作」と化していたりもします...。私の場合、最初から長文書いてやるぞぉ!なんて意気込んでいる訳ではないんです。書きたいことを少しずつ書き足していってたら、いつの間にか「長ぁ〜い!」...てな感じ。あんまし長いと、読む気失せますよねぇ...ま、それはそれでしゃあないのかなーと。
 まず、割り切って、開き直って、現実と自分自身を“認め受け容れる”こと。次に、やるべきことを見出し、実行していく...。「自信」「実績」なんてモノは自ずと後から付いて来ますって...OGUゴールのようにね!?(←なんちゅう締め方...)
 あ、そうそう...今週、ガンバの試合が東京スタジアムで2度もある!(しかも対戦相手はいずれもFC東京)って...先程スカパー録画したDVD再生して初めて知りました...。“なびすこかっぷ”なんて...コンサが敗退した時点で「あうと・おぶ・がんちゅう」だっちゅーの...(←W死語)。《2002.09.02 06:10》


冠者153掲載(一部編集)
 まず、はじめに...私・知内星護は、他のコンサ系・サッカー系サイトへ日常、殆どアクセスしていないヤツです。コンササポの皆さんが小倉隆史のことをどう思っているか...とか、そこらへん、ウワサ程度にしか知り得ておりません。...なので、「サッカー系サイトにおけるテキスト」という予断および先入観を持った上で私の駄文をお読みになると...もしかしたら、かなり「違和感」を憶える恐れがあります。観ている我々がプレーの不出来っぷりを分析→“追及・追究”することよりも、実際にプレーしている当の選手達が自らの無様な姿をどう捉え、どうやってこれから戦っていかんとするのか...「選手系」応援サイトとしてogumen.comでは、こちらの方に重きを置いて“追求”して参りたいと存じます。そのあたりのところ、お察しいただければ幸いです。...他よりも、ぷかぷか浮いてる?うきうきサイト『OGU面冠者』管理人より...。
 10年前...釧路にて、“餃子+カレー”という、「え!?...でも美味しい!」っていうのを食べたことがあったんです。数年後、釧路を訪れた時、探してみたものの...その店はもう無くなっちゃってまして...でもチェーン店だから、もしかしたら他にもああいうカレーショップがありそう!とか密かに思い続けていたりもして...。そしたら...時間つぶしも兼ねて何気に立ち寄った...すすきの狸小路で、「みよしの」というカレー屋さんを発見!そうそう、私が食べたかったのは、コレだったんです!!...なんてことはどーでもいいこと...ですよね...。(←超・私的!と自ら指摘...してやったり!?)
 オールスター出場組、大活躍!な2nd初戦。♪OGUと夏の終わり、厚別の夢...大きな「勝利」忘れない!...てな具合に8月を締め括りたかった〜...120分間戦っての「勝ち点1」...相当凹みました。ある意味、1st最終節「勝ち点0」を上回る凹み...だったかも。途中から投入した森山を引っ込めて古川を入れて、(前線で意味無くボールを下げるだけではなく、そのボールを敵に“献上”してしまうクセだけはマジで勘弁して欲しいのねん...DFの方が絶対お似合いですってば!?)曽田をFWに持ってきた時点で...“やっちゃった”感強し!?→「これってもしかして引き分け狙い?」とかふと思いましたけど...森山、足を痛めていたんですね...心配です。(OGUもゴリも抜けた後...あのメンツで失点が無かった!というだけでも合格点なんでしょうね...ビジュのハンドにより延長は10人で戦わざるを得なくなりましたが、敵方も延長途中「赤紙」が出て10人に“なってくれた”のが幸いしましたね。...あのメンツでゴールしてたら...そりゃあもう奇跡ですよ!?っていうか...最後の最後まで、その奇跡を信じちゃったクチですけどぉ...)
 1点目が入る前...あんまし寝ずに現地入りしたこともあり、ものすんごい眠かったんです。つまんねー試合だなー...こんなのわざわざ観に来た訳じゃあねぇのになー...なんて思っていたら、オールスターの1点目みたいな点の入れ方してくれちゃって!...おかげさまで、これでパッチリ目が覚めました。...写真撮ってるし、生でBS放送あったし...リアルタイムで応援村に投稿するつもりは全く無かったんですけど、嬉しくてついついiモードで色々書き込んでしまいました。(FOMAの電池ってすんげぇ消耗が激しいので、途中から従来の携帯の方に切り替えたりもして...)
 でもやはり、「グサッ!」「ドスン!」っていうゴールも観たいよなー...なんて思っていたら、2点目はその期待に応えてくれて(?)見事キレ〜ィに「ズキュン!」と頭で決めてくれました!!...このまま終われば、厚別に来た大多数が歓喜の嵐!のはずでした...が、そうは問屋がしゅまりない(=朱鞠内...ではなく、本当は「そうは問屋がおろさない」)。
 OGUねー...納得いってないんでしょーねー...プレーに。ひとつの理想が実現されると、彼の脳味噌にその更に上→「より上級の理想」がひらめいちゃうんでしょう、きっと。
 確実に選手も球団も良い方向=“上”へは向かっている“過渡期”...相変わらずミスが多い→思い通りにならない...周囲の選手に対して、そして自らに対しても苛立っているということを「苛立っているんだゼ!」的態度でもってして、あそこまでわかりやすく見せてくれる選手ってそうなかなかいません。
 確かに昨年だって残留せんともがき苦しんだ球団に籍を置いてはいましたけれども、小倉隆史1人がどうにかこうにか、何とかしてやるゾ!...という、その位にまで“強いモノ”は感じませんでした...今の彼と比較してみるに。
 試合中に見せた小倉隆史の気合・気迫は単なるパフォーマンスなんかではなく、心底「真剣」になっている証です。彼は本気で、コンサドーレを...自らの手によって“変えよう”としているに違いない。「楽しさ」「厳しさ」「優しさ」これらを全身全霊を賭して表現し、仲間に伝えていきながら...己の意思と理想を“反映”し得る球団に...。(どーでもいいことかもしれませんが...ワナってどー見ても...OGUの“子分”と化してますよね!?)
 フル代表入りを急ぐのであれば、既にある程度“完成”している球団に所属している方が確実に“近道”...ではあろう。が、しかし...今の小倉隆史にとって、コンサドーレ札幌以上に「責任」「居場所」「やり甲斐」が与えられる球団は、おそらく...世界中のどこにも存在し得ない。現役選手“余命”を鑑みて...このまま、コンサにその身を置きつつ、球団・選手達と一緒にレベルアップしていきながら...虎視眈々とJAPANブルーのユニフォームを狙う...っていうのもアリなのかな?とすら思う...。
 小倉名物「賛否両論びっくりパス」は、他の選手へきちんとつながる確率が従来の50%から、60〜70%へ、若干向上したっぽい(※統計を取って調べたわけではありません...知内星護の実感値)。ボールを追い求めんとする執着心も格段に向上しています(それによる体力消耗が危惧されますが...そこらへんも気合・気迫でカバーか?)。何より、2ゴール決めてますし!!...あと、「痛そうな場面」が多かったのが少し気になります...後々に影響を及ぼさない程度の軽傷だといいのですが。
 吉原宏太...1得点程度はもはや朝飯前の“ご挨拶代わり”ですが...先制点(by宮本恒靖)につながる、あの球捌きっぷりは何なんだ!?...どんどん私の好きなタイプになっちゃってくれてます。ガンバの“苦手”マリノス相手に、試合開始1分そこそこでの2チャンス(2シュート)...もはや、そこにいるだけで宏太は“脅威”です。恐ろし過ぎます。昨年11月・ヴェルディ戦のようにまた、来たる水曜日9月4日&土曜日9月7日・東京スタジアムで...“生”ゴール魅せてくれぇ!迫力あるドリブルも宜しく!!.....山卓もエジムとバッチシ気が合って!?ゴール決めてますね。それと浦和の田中達也...今後が楽しみです!
 追伸:...やっぱ北海道・日帰りってキツいなぁ〜...。《2002.09.02 07:40》

 

 

 

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