OGU面冠者
2002.04.17 小倉隆史選手 応援HOMEPAGE 冠者136

理由・目的・恩返し

前置き 其の1 「オレ一人でも、ここまでできるゼ!」的プライド
 「小回りが利く」って、いいですよね。自由に身動き取れるっていうか...。集団行動とか、組織のシガラミとか...それはそれで関わるメリットは大きいけど、色々大変そうです。
 集団や組織の一員になった途端に「権利義務」のようなものが発生するらしい。「〜しなければならない」「〜してはいけない」...そういった類のことを(おそらく誰からも頼まれていないにもかかわらず)取り締まりたがる人間の顔色を伺いながら行動しなければなくなってしまうんでしょうか...だとしたら、私には不向きだ〜!
2002.04.12 in室蘭入江(練習) 私は、自分の好きなコトに対して忠実に生きている。他人にとやかく言われないため?に、予防線的措置??として、普段から「小倉が好き。山卓も好き。宏太も好き。球団は余程のことがない限り好きにはなれない。他にも色々いっぱい好きなことがあって、好きなコトだけ追求したがる。○○はするけど××はしない。義務ではなく自発的・勝手気ままにやっているだけ」っていうことを、どんどん表明しちゃっているクチ。わかってもらえそうもないヒトや環境には、最初から近付こうとはしないタイプ。一人もしくは極少数で、楽しくワイワイやれればOK。
 一方で...自分とスタンスの異なるヒト・環境に、敢えて戦いを挑むタイプもいらっしゃるんですよねー...己の理想追及のために。「仲間を作ること」と、「敵を作ること」っていうのは、ホント紙一重の差...タイミングの良し悪し次第、なんでしょうね...。
 ...↑何のことか、おわかりにならない皆様、申し訳ございません...。低迷してると要らぬバトルに巻き込まれたりするもんです...。私はグランパス時代に「ひじょ〜に、お〜きな経験」をさせていただきましたので...個人行動・単独行動野郎に成り下がった(成り上がった?)んですよ〜だ。一度仲間・同士のような関係になれたとしても、いつの間にか疎遠になってしまう...といったことを繰り返しているうちに、「オレ一人でも、ここまでできるゼ!」的プライドが、実は芽生えてしまった...のかなぁ???
 あーでもでも、ogumen.comにアクセスして下さる皆様には本当に感謝しております!私の“創作物”を、貴重な時間とお金を使って、わざわざ見に来て下さっている訳ですから...。これからも、宜しくお願い致します。《2002.04.08 22:00》
前置き 其の2 「針小棒大」
 私の書く文章っていうのは要するに「針小棒大」なんです...。
 幅広い基礎知識を土台にして、文章化する内容を「絞り込んで」書くのではなく、めっちゃ少ない知っていること=「好きなこと」にどんどん“肉付け”しまくって...横道にも逸れまくって...気が付いたら思いのほか冗長になっていた、っていう感じ。
 本来、「大好きです」の一言で済むようなことを、わざわざ5行10行書いて、しかもそれを毎日〜数日置きに何度も繰り返す...。結局同じことしか書いていないんです、私は。
 読書をする癖が無い。他人の長文は何等かのきっかけがない限り読まない。本や雑誌を買っても、好きな「部分」しか読まない。知らないことを恥とは思わず、むしろ「興味が持てないことを知らなくて何が悪い!欠落した知識もオレの個性だっ!!」と言わんばかりの、ワガママでイビツな脳味噌...。
 「私はこんなことも、あんなことも知っています!だからこんなふうに分析できちゃいます!!スゴいでしょう!?」的文章、読むのも書くのも苦手です。「私はこんなことも、あんなこともやっちゃってますが、誰もが知ってるアレとコレは興味が無いからわかりませ〜ん!だからこんなふうに浮きまくってま〜す!!変なヤツでしょう!?」だよな...オレってヤツは。
 全てを知らないが故に書けることっていうのが、ある。っていうか...知ってしまったら「ハマる」のが目に見えていたりすると、もうそれだけで避けて通ったり...。これ以上、好きな事柄が増えたら...そりゃあ楽しくなるでしょうけど、色々大変ですから!
 時の流れに身を任せちゃって、今はこれ、次はこれ、その次はこれ...と、追求の矛先をちょこちょこ変える。んでもって相互に関連性があったりするから、たまに同時に2つ以上の「大好き」に関わったりもする...そうそう、これこそがogumen.com=知内星護なんです。ちゃんちゃん。《2002.04.11 00:30》
前置き 其の3 理由であり、目的であり、彼への「恩返し」
 「無関心」な人達にほんの少しでも、小倉隆史のいう人間そのものに興味を持って欲しい...だから私は、読み手の人生にも「置き換え」が利くような書き方をしているのかもしれません。謂わば「思い当たる節」ってヤツです。サッカーは団体競技...集団の中における1個人がどうあるべきか...もがき苦しみながら「結果」を出した時の、仲間との喜びの共有...。自分自身と小倉隆史の“人生同士”を重ね合わせることによって「元気」をもらい、「大切にしたくなるような何か」を“生み出す”糧にする...それが彼を応援する理由であり、目的であり、彼への「恩返し」でもあるんです。
 「もはや小倉隆史は復活を遂げている!」というタイトルで文章書きたい書きたいと思いつつ...構想ばかりが先走りして、それらをまとめるまでに至っておりませんっ。ここ数日、あちこちの掲示板でメモ書き代わりの如く投稿してはいるんですけど...自分の考えていることを整理するって、なかなか大変です。
 小倉に対してあまり思い入れのない(と推定される)、サッカー好きなヒトの書いた、とある文章を読んで感じたこと。...サッカーのことはよくわかっている(という自負があって書いているつもりな)んでしょうけど、小倉のことまでは...わからない、もしくは、わかろうとはしていないんでしょうね...。
 現状コンサではパサーだから、それに関してあーだこーだ言いたくもなりましょう。が...本来、小倉隆史はストライカーなんですっ。ゴール数として結果が出ていないので、世間的に「点取り屋」としてのイメージが希薄になってるのかもしれませんが(それはそれでちと寂しい...)。
 彼の場合、FW専門職では決してなく、サッカー選手として幅広〜く器用=「何でも屋」的一面も兼ね備えていたりもするが故、現状「副職」としてでもそれなりに目立った活躍をしちゃっておりまして。...場所と責任さえ与えられさえすれば、もっともっと働いてくれる選手なんですけどぉ。
 「点取ってないねー」ならまだしも、「パスがトリッキーだねー」って...監督が言ってたこと復唱されてもねー...とか言いたくなるのは、少数派・知内星護の宿命故、お察し願いたい。
前置き 其の4 ひとつの真実から導かれる、“複数”の正論
 選手主眼・球団主眼・サッカー主眼...重点・優先事項が変われば自ずと、分析・評価にも差異が生じる。そんなの当たり前!の現象であるにもかかわらず、「それは違うだろう」とお互い何となく敵対っぽくなってしまったり...本来、味方同士であるべき関係であったとしても。個人的にもう、そういう事態は極力、避けられるだけ避けたいんです。
 「どうすればコンサドーレが強くなれるか」と考えているヒト同士で意見が異なることがあるのですから、「コンサドーレが強くなるためには」派と、「小倉隆史がゴール量産するためには」派とで、見解の一致・不一致、両方出てくるのは至極当然のこと。
 真実は、たったひとつしか存在しないとしても、「正しいこと」もしくは「受け容れられるべきもの」は複数存在してもいいはず。どんなに真実っぽく書き述べたとしても、所詮「主観」の域を超えられはしない。もっと言ってしまえば単なる「偏見」。ある意味それは「正しい」けれども、別の、もしくはそれと正反対の「正しさ」が存在したとしても、それはそれとして認められて然りではなかろうか。偏見同士の「差異」を楽しむ位の余裕が欲しい。優劣をつけるべく相手の言い分の“瑕疵”を指摘して、「自分の方が正しい!」と言いたくなる気持ちはわかりますけど...。そう、この「瑕疵(=欠陥・傷)の突っつき合い」こそが、得てして「無用な醜い争い」を助長させるんですよねー...。
 かといって、そういうことが全く無い、「上っ面だけの全会一致」「“なんちゃって”全員賛成なノリ」が大好きな、ただの「なぁなぁ」な関係もつまらない=イヤなんです。縁あって知り合うことのできた方とは、言っている内容が異なりながらもお互いを「尊重」し合える、「ちょっと不思議な内輪ノリ」を目指したいんです。
 ここogumen.comは、あくまでも「選手本位」です。最も優先されるべき事柄は、小倉隆史の意思=気持ち=「真実」。彼の中に秘められたる本心=「真実」は、真の意味において「わかる」ことは永遠に無いという大前提の下、彼の口から発せられる言葉、もしくは、練習や試合での立ち振舞い等から「真実らしきもの」を「連想・空想・想像」しながら...本人が理想としているであろうプレー&サッカーが実現するよう、小倉隆史の人生を応援するHomepageでありたい!と常日頃、自分なりに心がけております。(その他、何選手か、応援していたりもしますが...)
 14日のトークショーで、小倉隆史は言いました...「色々な批評も受け容れつつも、試合では“自分のプレーはこうだ”というのを見せたい」(fromスポニチ)...今までも、そしてこれからも、プロサッカー選手である限り、周囲に色々言われましょうが、それらが彼の信念をねじ曲げるに至らしめることは無いでしょう。私はそんな“頑固者”を応援せずにはいられません。《2002.04.17 04:30/2002.04.17 18:00》
本文 其の1 「やりたいこと」と「やれていること」の乖離
 「やりたいこと」と「やれていること」の乖離...ある意味それは、実績という名の「現実」だったりもします。
 球団サポは、パサー・小倉隆史を評価し始めている気が...他のFWが得点決め始めたら、ますますそうなっちゃいますよね...。
 札幌以前からのOGUサポは...パスセンスを評価するヒトもいれば、やはり「ストライカー・小倉隆史」の復活に期待してしまうヒトもいて...。
 しかしながら間違いなく本人は、ゴールに前向きであり続けたい...と。私もそろそろ、OGUゴール観たいんですけどぉ。っていうか、今できていることに関して「もっともっと」っていうのも勿論応援ですけど、本人がずーっと何年にもわたって、やりたいやります見ていて下さいと言い続けている訳ですから...「じゃあそれをやって見せてよ!」っていう応援の方が、より応援のし甲斐があるんじゃないかなーと。ゴール量産を期待し続け、待たされ続けている我々は何なんだー!とすら言いたくなります。パスもスゴいけどゴールも決めるんだゾ!っていうところを、球団サポや監督・球団、そして世間に証明して欲しいんです。...本人が「パサーに転向します!」と宣言するんなら話は別ですが。
 ...以下、「ストライカー・小倉隆史としての復活」を前提に書かせていただきます。
 4月5日のスポーツ報知...山瀬功治「小倉さんを引かせてしまう場面が多かったんで、もっと高い位置でプレーできるようにさせたい」...これ読んで、山瀬、かなり好きになりました〜。でも...未だこれが実現に至ってないんですよね...。
 私の単なる“深読み”かもしれませんが...山瀬のこのセリフには、もしかして...「小倉さんが下がってさえ来なければ、それ位のこと、オレにだってできるのに!」的本音が秘められている...とか!?
 小倉が得点の“起点”になっているのは、小倉が“機転”を利かせた判断をして、たまたま実を結んだからでしかなく、球団としてはどうやら「想定外」の出来事っぽい。でもプロセスがどうであれ、勝利すれば「結果オーライ」だから喜ぶ。しかしながら小倉はFWで、得点は決めていないから...評価の対象外!?...やりたいこと=「やります!と意思表示したこと」ができていないがために、「今現在やれていること」に関してをも正当な評価が得られ難くなっているような。
 まず、小倉がゲームメイクに従事せずとも、個々の駒が「自らの判断で動ける」位のチームにならないと...→「小倉起点依存症」からの脱却。...小倉の抜けた後半、柏が(レッドカード退場で)1人少なくなっていなかったら...あと何点、差が拡がっていたことやら。
 うまくいっていることを敢えて壊して、うまくいってないことがうまくいくようになることを目指す...っていうのは、リスキーなことではありますけどね...ただ今回の場合、幸か不幸か...5試合を終えて、FWの誰もがFWとしての結果を出せていないし、チームは1勝4敗ですからねー...。保護に値する「うまくいっていること」なんて、あって無いようなもんなんですってば。
2002.04.13 vs京都 in室蘭入江
本文 其の2 小倉隆史の「経験則」を今、山瀬功治に伝授せよ!!
 小倉隆史の、ここ数年の傾向として...自ら決めようとする姿勢も感じられなくはないけど、やっぱり...「お膳立て上手」なんですよねー...人を使うのが巧い。代わりにやる人がいなかったから、巧くならざるを得なかった...?
 吉原宏太の走りっぷりで涙が出そうになるのは、おそらくここらへんが原因だと思います。...もうそろそろ、自らが「決める」ために、動き出してもいい頃なのでは?...小倉が下がらないとなかなか前にボールがつながり難い...でも小倉が下がったら自身が得点決められ難い...っていう、ニワトリとタマゴ的葛藤もありましょう。小倉の好アシストによって勝てたなら、我々ファンも嬉しい。でも、でも、でもぉ〜...もっと別の、もっともっと上の喜びを共有したいんですよ???
 真のお膳立て上手(?)であるなら、その術を仲間にもっと深く理解してもらえるよう、更に綿密な意思疎通を図るべき。芝生の上に立ってから指示を出したり、指示を受けて動くようでは“遅い”んです。選手間同士で、「状況判断における共通認識的決まりごと」さえ“事前に”きちんと確立されていさえすれば、本番における小倉の指示も、下がるプレーも、必要性が自ずと薄れていくんです。...仲間を信頼→安心して、前へ、前へ、走ることができるはず...。
 山瀬は現状、自ら3得点も決めちゃってますけど...実は起点になりたがっている(んですよね?)...小倉は自ら得点決めたがっている(に違いない←これは確実)。...ほら、“活字上”では、上手くいきそうでしょう!?...小倉隆史の「経験則」を今、山瀬功治(withその仲間達)に伝授せよ!!
 ...昨年も何となくそんな感じだったけど...一番の足枷(あしかせ)が実は、一番の味方であるべき“監督”...だなんていうオチはもうウンザリぃ〜。...彼が何をどうしようとしているのか...何をもってして理想としているのか...結局、「ストライカー・小倉隆史」が実現するか否かは、監督の脳味噌次第...なんでしょうかね。《2002.04.09 23:30》
本文 其の3 もはや小倉隆史は復活を遂げている!
 2002年・北海道開幕戦in室蘭...個人的には「収穫ある敗戦」だったと考えます。もうそろそろ、今のコンサドーレに小倉隆史がどれだけ多大なる貢献を成し得ているか、指揮官にしっかり理解されてもいい頃なのでは...。練習風景を見ていても、現状コンサにとって、彼がどれだけ重要な、鍵を握る存在か...イヤというほど伝わってきます。
 
小倉は間違いなく「自ら輝けるタイプ」ですが、ロブソンはどちらかと言うと...「誰かに輝かせてもらうタイプ」なのでしょうか...。
 ロシアで得点王!というのはインパクトある実績ではありますが、ゴールというものは一人だけ頑張っても、もしくは、前に張ってラストパスが来るのを待っているだけでも、決めることはできません。ロシアで結果を出せたから、ロシアで培った方法論をまんま用いて、日本でも同様の結果を出せる...とも限りません。環境が変わったなら、それに合わせて自らも変わる必要が生じてくるはずです。
 ロブソン同様、小倉隆史も、常に間違いなくゴールを狙いはしている。でもそれが「困難」と判断したなら、敢えて前線から下がって、自ら「チャンス」を創らんとする動きを模索し始める。...これに関しては賛否両論ありましょうが、今のコンサ、ほぼ小倉起点からでしかゴールが生まれていない...。
 かく言う私も、つい最近まで、ゴール量産するようにならないと真に復活したとは認めがたい立場を貫いていたクチだったんです。「アシストはもはやできて当たり前、オレはOGUゴールが観たいんだ!」と。
 でも、ちょっと待てよ...復活って、派手とは限らない→「こっそり、いつの間にか、地味に復活」という解釈があってもいい→もう既に、「“プロサッカー選手”としての復活」は成し遂げているんじゃないかな、と。だって...「当たり前のようにアシストできる」って、もうそれだけでかなりスゴいことでしょう!?
 コンサも現状、地味で目立ち難い結果(1勝5敗・15位)しか出せていません。強い球団(環境)で結果を出した方が、活躍度が「認知されやすい」...と、某サッカー番組を見て感じました。コンサから、小倉だけではなく、他に1〜数選手、代表に選ばれる位...それこそ、柱谷監督の就任時のセリフ通り「優勝」を狙える位に強くならねば!
 途中出場で1人入っただけで、劣勢ムードを一変させてしまう程の存在感...“試合の流れ”の変わり様...ものすごぉくわかりやすかったです。
 【復活の根拠1】プレーが「トリッキー」呼ばわりされている=何だかんだ言われながらも“認められている”証。
 よくトリッキー云々評されたりもしていますが、小倉隆史のゲームメイク=「点と点を線で結んで“立体”を造る」センスに関しては、もしかしたら国内トップレベル!...というか、彼を取り巻く周囲のレベルが高くなれば高くなる程、彼のトリッキーさが認められ、受け容れられ、活かされるに違いありません。なのにコンサ、最下位争いしているなんて...何と勿体無いことでしょう!?
 しかしながら私は彼に、「“ゴールゲッター”として大復活を遂げて欲しい派」なので...上記のような意味において評価されたとしても、心底喜ぶことはできなかったりもするんです...。→ゴール量産=「本職:ストライカー・小倉隆史の復活」の方も、なるったけ早期に実現させて欲しいです!...コンサで、コンサと一緒に“より強く”なって、「目に見える結果」を出してもらいましょう!!
 【復活の根拠2】練習中よく笑っている。低迷しているチームとは思えない位に楽しそうな練習(しかしながらいざ個人練習となると真剣そのもの)。少なくとも前所属球団時代、私はあんなにまでもはしゃいでいる小倉を見たことが無い。笑顔=本調子・絶好調であるという証。
 【復活の根拠3】世間一般で(というかマスコミで)「大ケガを経験した過去」があまり話題にならなくなった→ケガを克服したという「病み上がり的面影」がほぼ完全に消えうせた証。
 【復活の根拠4】「パサー・小倉隆史」に加え、「ドリブラー・小倉隆史」としても活躍し始めている(個人的にこれは大歓迎)→プレーの幅が更に広がり、かつレベルアップした証。
 小倉隆史の脳味噌にはまだまだ、もっと我々を喜ばせてくれるようなアイデアが秘められているに違いありません。ゲームメイク・チャンスメイク・ゴールゲット...それらをこの目で、確(しか)と観ようではありませんか!!!《2002.04.17 18:00》



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