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2002.05.10 小倉隆史選手 応援HOMEPAGE 冠者138

Long Distance Goal...

 横浜から、広島・磐田・名古屋・室蘭・仙台など...遠出して観戦してきましたけど...小倉隆史のゴールはもっともっと遠いんですよねぇ...。ゴールポストはすぐそこにあるのに...彼のボールが突き刺さるまでが果てしなく遠い。《2002.05.06 02:40》
 .....↑ってなこと書いた途端に.....5月6日・函館にて...コンサドーレ小倉隆史・初GOAL!!《2002.05.06 14:00》
2002.04.19... 「違和感」と「個人プレー」
 柱谷哲監督、私はそんなに嫌いじゃないんですよ...今のところ。確かに開幕外されたり、スタメンじゃなかったりで、100%支持している訳ではないんですが。
 W杯前にもう1勝欲しいですよね...当然、彼の「1ゴール」も。2ゴール以上でも可(むしろ大歓迎)。
 最近、「気軽に遊びに行ける掲示板」ないかなーってあちこち見ているんですけど...なかなか見当たらないんです。で、その理由を分析してみるに...もしかしたら、私自身が“お気軽なモノを求めていない”んじゃないかなーと。常連数人でワイワイ盛り上がるっていうことに対して、何となく抵抗感・拒絶感のようなものがあるような気がしているんです。良くも悪くも「冷めてる」「引いてる」っぽい。「上っ面だけのペラペラな人間関係」にしか見えないと尚更。
2002.05.03 vs仙台 かといって、深〜い話に足を突っ込むと、“脱出”するのが大変ですし...熱く語るのとかって決して嫌いじゃないんですけどね。なんていうんでしょうかねー...「返答」「反応」を求めたり求められたりっていうのって、放っておくとエンドレス状態に陥りがちで...。話題の「終止符の打ち所」が悪かったり、「終止符を打つタイミング」を逃したりして...「もういいよ、まだ続けんの?」「あー...もっと話したかったのにぃ〜...」っていう類の経験、今まですげぇいっぱいあったんで...(なもんで、1つの話題に関して最後に誰が発言したか、一目瞭然なスレッド表示掲示板って実は苦手...投稿するのにすんげぇ勇気を要します。
おぐめんマートがスレッド式を採用しない最大の理由はコレ...おほほ)。
 新規に人脈開拓する必要は特に無いんですよね...今ある環境を「濃い」ものにしていけばいい訳で。際立った「返答」「反応」を“無理強い”することなく、ただ単にこちらから“一方的に”情報発信し続けていさえすれば、見て下さっている方は確実にいらっしゃる訳ですし。目一杯自己表現できるよう既にカスタマイズされている、ogumen.comという類稀なる“居場所”を護り、維持し、発展させていくことの方が、断然大切なんですってば!
 私は私で今まで通り好き勝手やらせていただきます。お呼びがかかればお邪魔させていただきます。...って、受身なんだか積極的なんだか、わかりませんが...。
 室蘭で、コンササポの中に混ざって観戦したんですけどね...私(っていうか、うちら夫婦)、どう考えても周囲と違和感があったよーな。歓声が盛り上がれば盛り上がる程、「冷静」になってしまったりもして...小倉が出場するまで、ではありましたけど。
 やはり私は「個人プレー」派なんでしょうかね...「個人技」大好きだしなぁ...。《2002.04.19 01:50》
2002.04.22... 練習をやり過ぎた!?
 申し訳ございません...W杯前最終J“暫定最下位降格”試合、どーしても再生して観る気になれません...。
 小倉が北海道の球団に移籍すると聞いた時は、ものすごぉく嬉しかった。遠くても観に行くゾと思ったし、実際その通り行動もした。...でも私は...理屈抜き「大好き+大好き=超大好き」的短絡思考な脳味噌の持ち主ではなかった...。
 ブラジルにFW探しになんか行く必要ないんですってば。現有戦力をもっと使いこなせって。どこぞの球団のように、“人件費・一点豪華主義”にこだわった余り、当初「必要」としていた戦力まで他球団に流出しちゃった...とか、そういうんじゃないんですから。小見監督は最後まで好きにはなれませんでしたが、ある意味ちょっと可哀想だったりもしております。(でも彼の“休養”宣言が結果的に「カンフル剤」として作用しているのは皮肉か?)
 どーしても「足らない」って言うんなら...ダメモトで「吉原宏太貸して〜!」と打診して...なんて、ホントにダメだろうなぁそんなの...ガンバの得点力(磐田の16得点に次ぐ15得点)、うらやましいっす...。っていうかコンサの19失点って16球団中ダントツじゃん!今のコンサって得点力以上に足らないモノがあるんでないかい!?
 現監督を辞めさせろ!とか、そこまで言う気はないんですけど...ものすごぉく気になった記事をひとつ。18日の道新スポーツ...“練習試合とはいえ札大に完封負け”の見出しで、監督のコメント「昨日、一昨日と練習をやり過ぎた。全然ダメだったね」...おいおい。
 「キツい練習したら、した分だけ、“身”になる」っていう短絡思考は悔い改めてもらわねば。監督に認められるべく監督の言う通りに練習こなして、身体に支障を来たしでもしたら元も子もありません(現に、ビジュと古川はヒザの違和感から出場を控えたらしい)。
 「鍛える」のと「シゴいて壊す」のは違うんです。今時“スポ根”なんて時代錯誤もイイトコロです。監督自らスポーツ医学を勉強するか、その道に精通している人材を増やすか...選手の身体が悲鳴挙げる前に、監督に面と向かって“ダメ出し”する人間、必要でしょう!?
 ...と、言いつつ、暫くの間、現実逃避させてもらいます。...って、週末は柏の葉だったりもするんだが...懲りてない!?...ナビ杯で活躍したら、W杯出場へのチャンスにつながりますか?まだ間に合いますか??...それにしても、4月27日〜5月12日の16日間で6試合...こんなにまで過密日程なナビ杯ってホントに「必要」なの???誰もダメ出ししなかったの????...大いに疑問。《2002.04.22 02:50》
2002.04.25... ぎょえ!?
 ...ビジュ、右ヒザ半月板損傷で全治2箇月...(コンサ・オフィシャルサイトより)...これってもしかして、札大戦の後に話題になった、監督による「キツ過ぎるハードな練習」が原因なんでないかい!?...だとしたら、頼むからこれ以上、選手を壊さないでくれぇ〜!ただでさえナビ杯は超過密日程なんだから...。選手は(当然のことながら)自己管理の徹底を!!《2002.04.25 00:20》
2002.04.26... 夢。
 小倉隆史、W杯で「1試合以上出場」+「1得点以上GET」。2002年に間に合ったら勿論すげぇ嬉しい(正式なメンバー発表があるまで、あきらめませんよ私は)。でも2006年もありますし(33歳だったら、まだまだOKですよね)。
 小倉隆史“監督”でJ1「優勝」。日本代表監督としてW杯出場...っていうのもいいな。...個人的に、宏太や山卓が「監督」っていうのはいまいちピンと来ないのですが...小倉は絶対、指導者・指揮官、向いていそうですよね!?自らの“凄絶なる経験”がそういったカタチで活かされるのであれば、それはそれで...Homepage運営し続けていかねばなりませぬな。
 そういった意味で...小倉は今、柱谷監督から「盗むべきもの」が実は沢山秘められているような気がしてなりません。「初心者マーク」付き監督の下で選手生活を送る...って、そう滅多に無いことです。
 出場選手の取捨選択・練習内容と練習量のサジ加減・選手との相互理解・「自分でやる」ことと「他人にやらせる」ことの違い...“新米”監督の「苦悩」っていうヤツを間近で見ているに違いない...。
 小倉がコンサで大復活を遂げるかどうか、だけではなく、小倉隆史の今後のサッカー人生にも大きく影響を及ぼしそうな2002年...果たして結末は如何に!?《2002.04.26 00:30》
2002.05.03 vs仙台
2002.04.28... ストライカーとしての復活の兆し
 金曜日、17時に起きて、土曜日、朝6時まで働いた。昼過ぎ、渋谷のツタヤにCD返却して、半蔵門線+千代田線経由で柏へ。生観戦して、東武野田線+千代田線+丸の内線で新宿にてミニ「新年」会...自宅に帰ってきたのは日付変わってから。すぐ寝て起きたら既に15時...31時間寝なかった後に15時間寝た。
 出勤したら、入手絶望と思われた宮城まり子のCDと、妻がOGUCAFEで知って本屋に注文していた『トッププロに学ぶサッカー上達テクニック』(成実堂出版)が机に置かれていた。小倉が清太郎と絡んでる。ヤシケン(林健太郎)の髪が黒い。...そう、東京V時代の小倉が満載(他、三浦アツ・石塚・桜井・前園など)。
 昨日の試合...小倉隆史の、ストライカーとしての復活の兆しを感じ取ることができた。比較的わかりやすい形で「ゴールを狙っている」ことが証明された気がする。それが「ゴール」として結実するには...チームとして、彼への「お膳立て」機会がもう少し数多く欲しいところ。小倉の「起点」ではなく、小倉の「得点」に依存するようなチームが個人的な理想。
 コンサは新監督就任以来、殆ど結果が出ていないし、観ていて全然ワクワクしないけれども、少しずつ、けれども着実に...好い方向へと向かっている...と、信じたい。
 小見監督下時代同様...柱谷監督も、就任当初は小倉を起用することに「決して積極的ではなかった」けれども、暫く経ってから「小倉を活かすチームづくり」に目覚めてくれちゃったりするんですよねー...。東京Vでは、それが上手くいき始めた途端に移籍だ何だかんだで“リセット”かけられちゃったんで...。コンサの中で、小倉隆史という1歯車が、なるったけ早急に、もっと大きい原動力を生み出すようになっていってもらいたいんです。
 「外様」的扱いを払拭し、存在意義を認められることに成功したんですから、あとは小倉自身が、コンサで実現したいことが実現できるよう、コンサをカスタマイズしてやるぞ!位の意気込みでリーダーシップを発揮するのみ。...本人、その意欲満々!というような情報もありますし、身振り手振り・一挙手一投足を見ていてもそれは感じ取れます。これからのコンサ&小倉隆史は、期待大!です。《2002.04.28 19:40》
2002.04.30... 小倉応援熱が「冷めちゃった」人達へ
 最近ネットでコンサ系サイトを覗いてる妻曰く「見なきゃ良かった」と感じるような意見に遭遇することもしばしば...そりゃあそんなの、あって当たり前っしょ。
 私もコンサ系サイトを全く見てない訳ではないんで...「小倉の代わりに○○希望」とかいうの読むと「はい、次行こ次...」てなもんです。ま、それはそれで...我々とは縁が無かったっていうだけのこと。
 土曜日にちょっとしたミニオフ会があったんですけど...未だに「小倉小倉な生活」してるのって、うちら夫婦だけでした。...忙しいから小倉を応援できないのかな?と、勝手に良い方に解釈していたんですけど...基本的にサッカーが好きであることに変わりはない模様。W杯が近いせいか、日本代表の試合は観ているようだし、世界のサッカー事情にもそれなりに詳しかったりする。...口に出しての意思表示があった訳ではないものの、彼等の脳味噌にはもはや、小倉隆史という選手は“過去形”でしか記されていない雰囲気...要するに現状の小倉隆史では「満足できなくなった」「注目し続けるに値しなくなった」っていう、ただそれだけのことなんです。...ま、知り合ったきっかけが、小倉隆史というよりは「グランパス」だったので...それはそれで仕方の無いことなのかもしれません。でも正直、ちょっと寂しい気がしたので...。
 小倉隆史本人が「目立つ活躍」さえしてくれれば...再び注目度が高まる!と、私は信じております。小倉隆史は決して過去の選手なんかじゃない...現役バリバリなんですから!!《2002.04.30 00:30》
2002.05.02... 仙台に行っちゃえぇ!
 5月3日・金曜日なんですけど...勤務時間の関係で、妻は仙台、私は市原に行くつもりだったんです...。でも、なんか、コンサが遂に「チーム」としてカタチになり始めている気配が見えてきていますし、尚且つ、小倉がホントにいよいよ「真のストライカー」らしくなってきたっぽいんで...私も仙台行っちゃおぉっかなぁ...なんて思案中。ま、どうなるか、わかりませんが...。
 やっぱ私は、「どっちかにしろ!」って決断迫られたら...宏太よか、小倉なんだなぁ...。《2002.05.02 01:20》
2002.05.03... 見えてきた...けど、未だ遠い...!?
 レギュラー争いで生き残り、コンサにおける重要な「戦力」になれたことは間違いない...が、「得点力」としては...未だにゼロ。0点。
 若干下がり目の位置の方が確かに“小倉らしさ”を「戦力」として活かせそうではありますが、「得点力」として=「ストライカーとしての潜在能力を引き出す」という意味においては、1TOP(的起用)の方が効果的なのかなーなんて思ったりもします。
 そろそろ「結果」「収穫」が欲しい頃ですよね!小倉的にも、球団的にも。.....4月30日の厚別で、「決まっていたら更にもっとスゴかった...であろう」超ロングシュートを魅せてくれたりもしたので...めっちゃ「期待」を込めての仙台遠征.....。
 ♪真っ赤なレプリカ浮き浮きウォッチン...あっち黄色こっち黄色せ・ん・だ・い.....。何のためのアウェー席なの!?周囲ほぼ全部黄色ユニやん.....。でも夫婦「ペアルック」で応援!→室蘭で書いてもらったサイン入り17番レプリカ。
 もう、「〜っぽい」「〜ような感じ」「〜だろう」「気配」「雰囲気」「兆し」「様相」「そろそろ」「待っている」「今度こそは」...等など、書かずに済みたいもんです...。
 ...市原で宏太2得点決めたようで...でも今日、仙台&小倉を選んだことは間違いではありませんでしたっ!...いや、負け惜しみで無しに...コンサが「負けた」のは「口惜しい」けどぉ...。間違いなく「大復活」の日は近い!...オレの言っていることがホントだってこと、そろそろ証明してくれ小倉隆史!!《2002.05.03 01:35/2002.05.03 22:00/2002.05.06 02:40》
2002.05.06... 函館でPK決めた!
 もしかして絶対的!?かとも思えたロブソンのレギュラー枠が取り払われてから数試合...小倉が「PK」というチャンスを与えられ、見事に重責を果たし得た。「決めて当然」であるからこそ、決めなければいけないゴールであった。(ガンバの宏太も、ヴェルディの山卓も1得点GET!という...なんかスゴい日。)
 まだ「小倉隆史・大復活劇」は始まったばかり。とはいえ...試合を重ねる度、確実に調子は上向いている。
 5月2日の北海道新聞...かつては“トリッキー”という言葉を用いられ、ネガティヴにしか評価されることのなかった小倉のタレント(技量)が、“独創性”という表現に置き換えられた。更に、小倉の口から「わがままなぐらいに、思い切りやりたい」というセリフが飛び出した。
 もう「意表を突くパス」を封印する必要なんかどこにもない。小倉の特異性=特殊能力が仲間に理解され、今や「コンサの武器のひとつ」として数えられようとしているのだから。プラス、長〜い眠りから醒め、得点能力が甦り、レフティ・モンスターとして再び絶頂期を迎えたとしたなら...!!
 市原・東京Vで、実現させたかったけれども実現できずに終わっていたことが、札幌で現実のモノになるかもしれない。...確かに即効性は無かったけれども、今、そしてこれから...じわじわ〜っと...小倉隆史の“効能”が発揮されちゃいますよ!楽しみ楽しみ。
 「小倉さえ抑えておけば」的執拗なキツいマークをいかにかわすか...も、今後の課題になりましょう。そういった意味からも...名古屋時代のピクシー(ストイコビッチ)的起点というよりは、コンサの「得点」源になってもらいたいんですけどぉ...。
 小倉がPKで得点したって聞いたことないんですけど...もしかしてプロ初PKゴール?かも。...ま、何はともあれ、PK決めてくれて良かったです(外してたら...とか、考えたくもない...)。次は、「ストライカーらしい小倉ゴール」に加えて、球団の勝利!もお願い致します!!《2002.05.06 16:40/2002.05.07 03:40/2002.05.07 15:20》
2002.05.09... 「支持」と「応援」の違い
 ジュビロ磐田という完成度の高い球団と対戦することによって、足りないモノが丸裸的にさらけ出されてしまいました。
 指揮を誰が執ろうが無関係に...一人ひとりの技量が低い=下手クソなだけ!?...上手い選手が数人いても、モチベーション高めることで補おうとしても...すぐには結果が出そうにはない...。人的戦力補強どころか、コンサがコンサでなくなってしまう位の戦力「入れ替え」が勝利への近道っぽいよーな。
 ボールが足元に届いてから「えぇーっとぉ...どこに出そうかな」ではなしに、2プレー3プレー“先読み”可能な広い視野を持つ。ボールをもらいやすそうな位置取りを“先読み”できる柔軟な脳味噌をつくる。
 「状況判断vs状況判断」の戦いに勝利することにより、失点機を減らし、得点機を増やす...。味方に“使われる”のを待ってから動くのではなく、自らが“自信を持って”下した決断を直接ボールやポジショニングに反映させる。...敵の巧妙な手口・戦術により「選択肢」を狭められたが故の“仕方がないから取り敢えず”的やっつけ判断ではなく、めまぐるしく変化し続ける状況に即した「個別的先読み状況判断」...。
 まさか、芝生の上のどこかに立っていれば、そのうちボールの方からこっちにやって来て...どこかに蹴飛ばしたら、そりゃあ奪われることもあるだろうけど、うまい具合につながって...最後、誰かが入れてくれれば結果オーライ!...なんて楽観視している訳ではあるまい。
 サッカーが下手な訳ではない。リアルタイムに考えることができなくなっているだけ...仲間と考え方がすれ違っているだけ。チームで「ひとつの決まりごと」が存在していないだけ...。代えられるべきは監督でも選手でもない...つまり「戦力入替」=「発想の転換」=「想像(創造)力の意識向上」=「受身的・場当たり的思考(指向)からの脱却」...。
 怒りの矛先・責任の所在を「人そのもの」へ向け求め、それに対する何等かの明確な処分が下されさえすれば「満足」するヒトもいるんでしょうけど...わかりやすい結果を求めるのは、もっとポジティブな...勝利や得点だけで充分でしょう。
 「選手系応援Homepage」の応援対象は“代替”が存在し得ない。「コンサが勝てるなら出場選手は誰でもOK」なんていう融通は利かない。今は、不様な選手達を決して支持することはできないけれども、私は彼等を、そして彼等と共に戦わんことを選択した、コンサドーレ札幌・小倉隆史を応援し続けます。《2002.05.10 17:30》

2002.05.03 仙台
2002.05.03 仙台



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