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1997.7.31 名古屋グランパスエイト 小倉隆史選手 応援HOMEPAGE
冠者64

2ndステージ 黒星スタート
望月重良 骨折で全治1箇月

1997 J-League ALL STAR
7月27日 Jリーグ オールスター
in神戸ユニバー記念競技場(Kick off:19時)
WEST ○ 4 vs 1 ● EAST
1分:エムボマ
38分:エムボマ
41分:森島寛晃
50分:エムボマ

44分:ジョルジーニョ
GK:伊藤裕二(名古屋)
DF:斉藤秀俊(清水)
DF:上村健一(広島)
DF:渡辺一平(神戸)
DF:宮本恒靖(G大阪)
MF:ラモス瑠偉(京都)
MF:名波浩(磐田)
MF:ドゥンガ(磐田)
MF:森島寛晃(C大阪)
FW:エムボマ(G大阪)
FW:ストイコビッチ(名古屋)



GK:川口能活(横浜M)
DF:渡辺毅(柏)
DF:井原正巳(横浜M)
DF:ブッフバルト(浦和)
MF:ジョルジーニョ(鹿島)
MF:下平隆宏(柏)
MF:中田英寿(平塚)
MF:岩本輝雄(平塚)
FW:武田修宏(V川崎)
FW:エジウソン(柏)
FW:三浦知良(V川崎)
45分:石末龍二(神戸)←伊藤裕二
61分:沢登正朗(清水)←名波浩
61分:永島昭浩(神戸)←ストイコビッチ
81分:斉藤大輔(G大阪)←斉藤俊秀

45分:楢崎正剛(横浜F)←川口能活
45分:ビスマルク(鹿島)←ブッフバルト
45分:相馬直樹(鹿島)←武田修宏
45分:中村俊輔(横浜M)←岩本輝雄
ラモス瑠偉
エジウソン
スチュワート・バクスター(神戸)
  コーチ:カルロス・ケイロス(名古屋)

ニカノール(柏)
  コーチ:ホルスト・ケッペル(浦和)
主審:布瀬直次

ストイコビッチ「(エムボマの)アシストもできたし、楽しかった」
          ...東京中日スポーツ
「コンディションは良くなかったね。僕が100%だったら、誰も止められないよ」
          ...サッカーマガジンNo.418

伊藤裕二「プレーしていて楽しかった。勉強になりました」
          ...サッカーマガジンNo.418


7月30日 Jリーグ2ndステージ第1節
in広島ビックアーチ(Kick off:19時)
サンフレッチェ広島 ○ 1 vs 0 ● 名古屋グランパスエイト
44分:高木琢也

(なし)
GK:前川和也
DF:桑原裕義
DF:伊藤哲也
DF:上村健一
MF:小島光顕
MF:久保竜彦
MF:笛真人
MF:路木龍次
MF:山根巌
MF:クルーク
FW:高木琢也



GK:伊藤裕二
DF:飯島寿久
DF:トーレス
DF:西ヶ谷隆之
DF:小川誠一

MF:望月重良
MF:大岩剛
MF:浅野哲也
MF:平野孝
MF:バウド

FW:森山泰行
59分:吉田康弘←山根巌
76分:金本圭太←クルーク
82分:服部公太←久保竜彦

17分:岡山哲也←望月重良
56分:リカルジーニョ←平野孝
65分:福田健二←西ヶ谷隆之
久保竜彦(1枚目)
桑原裕義(1枚目)
小島光顕(1枚目)

大岩剛(1枚目)
岡山哲也(1枚目)
主審:上川徹     → トップ星取表へGO!

《日刊スポーツ》 バウド機能せず
第2ステージ巻き返しの切り札、MFバウドが実践デビュー。
攻撃的MFとして第2列目でプレーしたが、
試合が進むにつれて後ろでプレーする場面が目立った。
バウド「相手が固まって守っていたので外から崩したかったが…」

望月骨折
前半17分、接触プレーで左スネを強打し負傷退場した。
腫れがひどく、試合後広島の府中町の病院でレントゲン検査を受けた結果、
左ひ骨骨折で全治1箇月と診断された。
レントゲンをチームドクターに見せて再度診断をあおぐ。

《報知新聞》 ケイロス監督“失望”
第1ステージ12位と不振に陥ったが、またもスタートダッシュに失敗。
パスをつないでゴール前に攻め込んでも、
フィニッシュに結びつかない悪循環の繰り返し。
ケイロス監督「クオリティーの乏しい試合に失望した。
最悪の芝状態で、技術的にボールコントロールが難しかった」

望月「最終予選」絶望
「左足腓骨(ひこつ)骨折」で全治1箇月と診断され、
W杯アジア最終予選の出場が絶望となった。

《しりうちせいご》 小倉隆史、28日にオランダへ発つ

まってるゾー!!!


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